コメダ部レポート
【第25回】コメダの森ツアー
2021/04/29

初! コメダの森にコメダ部員が訪れました。

木のぬくもりを大事にしているコメダならではの取り組み「コメダの森」保全活動。三重県菰野町にある「コメダの森」に、初めてコメダ部員が集まりました。

密な状況を避けるため、自家用車などで直接現地まで来ていただくツアーにもかかわらず、なんと92組134名の方もの応募が。
ありがとうございます!


コメダの森ってなぁに?


まずは、コメダの森をはじめとする人工林の保全活動の大切さを学びます。
「林業の衰退で放置された人工林は、枝がからみあい、やせ細った木が密集し、陽の光が入らないので下草も生えません。少しの雨でも土が流出してしまうため、風水害の被害も増えています。人工林を健全な森に戻すためには、間伐など、人による整備が欠かせません。」
こういった活動はSDGs「Sustainable Development Goals」の17の目標にも貢献するんですって。

コメダでは、NPO法人「森林の風」のスタッフさんと一緒に、森の保全活動に取り組んでいます。詳しくはこちら

さぁ、実際に現在のコメダの森を散策します。
準備体操をして。


森林の風のスタッフさんの案内で、
いざ、森に。



すでに手が加えられた森は、散策するのにぴったり。
等高線と平行に並べられた丸太は、土砂崩れの防止に。
新入社員が植えた「クロモジ」は、和菓子の楊枝に使われる、香り高い樹木。

部員のひとりが水辺でイモリを発見。ケガしないようにそっと持ち上げて、みんなに見せてくれました。


なんとこちらの部員さん、自然教育の先生だそうで、手慣れた様子に森林の風スタッフさんも驚きの表情。

慣れない部員たちははしゃぎながら、軍手越しでイモリと触れ合います。


散策のあとは、伐採のデモンストレーション。
大きな木を切り倒す様子に歓声が上がります。


 
春の木は根から水をぐんぐん吸い上げるので、切ったばかりの木は皮をめくるとしっとりするそう。
実際に触ってみると・・・



濡れてる!
「なめたら甘いよ」なんて言葉に、皮の内側の味見をしてみる部員も。
 

森を守る作業

お掃除も立派な保全活動。枯れ枝や泥はまとめて土嚢にすることで、水害を減らします。
部員のみなさんもテキパキ。



あっという間に用意していた土嚢が一杯になりました。



10年後20年後を見据えて、植樹も行いました。
「夜明け前」という品種のシャラの木を植えていきます。
大きく育つとピンク色の花が咲くそう。
グループごとにプレートに名前を書いて。



「こんなの植えたら、また成長を見に来たくなるわ」と笑い声。

一生懸命に作業したあとは、コメダのコーヒーでゆったりくつろぎタイム。
今話題のスウェーデントーチのお出ましです。



スウェーデントーチの使い方を実演してくれました。



お店の味を外で楽しみます。焚き火で沸かしているので少し燻香がするかも。



コメダンディの焼き印付きのコースターは、コメダの森の間伐材で作ったものです。
コーヒーのおともはマルーン。外で食べるとさらにおいしいね。








最後に、森の前で記念撮影。



素敵な笑顔が、森に咲きました。
今日の活動が、またひとつ、森のための力になります。

------
コメダ部の他の活動はこちら
コメダ部に参加したい方はさんかく屋根の下に会員登録を!
 
ログインしてコメント

この記事へのコメント