持続可能なコーヒー生産のための応援プロジェクトが「女性活躍のために︕」に決定︕
プロジェクト実行に向けて準備中です。
プロジェクト実行の様子はKOMEDA COMES TRUE. with YOUサイトで紹介していきます。お楽しみに︕︕
プレゼント(eギフト券)の抽選に関する注意事項
http://komedacomestrue.komeda.co.jp/touhyou/notice.pdf
eギフト券に関するよくある質問
https://komeda.e-gift.co/faq
コーヒー産地で働く方々が、不平等であること、そしてわたしたちもそう思っていることを認識できたら、何かムーブメントが起こり変わっていくかもしれないと思うから。こちらが介入・支援しても、現地の人たちが疑問を持って動かない限り持続可能にはならないと思うから。
大学のゼミでHBRのCSVに関する文献を読んだり、SDGsに関心があることから「ビジネス×社会問題の解決」に興味があります。この選択肢は、持続可能な事業として、自分の考えに1番ぴったりでした。応援しています!
持続可能なコーヒー生産の技術を学んで女性たちが働く事に自信や誇りを持って働いて見合ったお給料が入ってご自身の子供たちにも充分な愛情や教育が行き渡りその子ども達も素晴らしい人格者になっていくという繋がりを生み出せたらいいなと思いました。
女性の社会的な地位は、まだまだ低く見られている日本。発展途上国なら、なおのこと、身分という差別にあっているのではないか?と思います。女性でも素晴らしい才能の持ち主だっているはずだし、女性ならではの知恵、知識を大いに活用して欲しいと思います❗️
女性が活躍できる社会を作るために、1つずつできることをしていかなければなりません。すぐにでも変えていけることとして働ける場を広げていくことが挙げられると思います。持続可能な社会を担う存在として貴重であると考え、投票します。
労働における男女の格差があるのは、重労働を主に男性がこなすのであれば、賃金差は仕方のないことなのかもしれない。性差無く、女性でも技術を得ることで、活躍の場が増えると共に、安定した経営にも繋がると思う。
将来を担う子ども、元気な珈琲豆に育ってもらうための環境保全、どれも大切に決まっているのだけど、男性優位がまかり通ればそれらの将来は歪んでしまう。先ずは女性の活躍を確立して能力に見合う収入が当然に得られる社会の構成が重要だと思いました。
コーヒー農園は、過酷な環境で働くことも多く、また価格が妥当でなかったりすると生活が不安定になりがちです。質のいいコーヒー豆を栽培して、私達が積極的に購入していける環境をさらに推進していければ、働く女性たちにとってもプラスになると思います。
女性が活躍出来る社会がとても素敵だと思います。まだまだ発展途上国では、女性の人権が低かったり理解されない場合があると思います。男女平等、そして女性ならではの視点や感性を生かし、活躍出来る社会になって欲しいです。
子ども達が幸せに暮らすためには、学習は必要不可欠です。知識があれば、悪い人に騙されて劣悪な環境で働かされる事が無くなります。自分達の権利を主張する事が出来るようになれば、賃金を上げる交渉も出来るようになり、生活の質も上がると思います。
国の問題は全て教育が解決する。子供さえちゃんと育てれば、他の問題はその子たちが解決できる。日本も同じ。会社もお店も同じ。何がダメでも教育さえちゃんとお金をかけてしてれば、後進が解決してくれる。
持続可能な開発目標の4にも挙げられているよう質の高い教育をみんなが受けることができ、それぞれが自分の可能性を広げることができるようになってほしいと思っているから。それが日本のコメダ珈琲を繋げて発展させていくことにもつながると思うから。
消去法です、環境保全は必ずしも現地の人に喜ばれるとは限りませんし既に就労や家庭での労働をしている人達が多いであろう成人女性にコーヒー農園という仕事を今から斡旋するより教育水準を上げることは現地にとって長期的に役立つと思います。
子どもの学びは子どもの将来の選択肢を増やすことにつながると思います。子どもが産まれてから、子どもたちが笑顔で過ごせると良いなぁと強く思うようになりました。コメダ大好きです。素敵な活動応援しています。
教育は何より大事です。今直ぐに結果が見えず時間がかかることですが、ここを疎かにしたらいつまでたっても対等な取引などできず、結局安い賃金の子供労働をあてにすることになるので、それを阻止する教育に1票投じました。
環境破壊がより深刻な問題になることが懸念されており、現状を打開するためには持続可能な社会に切り替えていかなければならない。その役割を果していくのは次の時代を担う子どもたち。そこで環境教育を進め、環境保護に主体的に参加して責任ある行動ができる子どもたちを育てることが必須。
本来なら地球全体、人類全体で取り組まなければ何の解決にも繋がらない事だが、こうして一つひとつ小さな取り組みが、色んな分野の様々なグループで日々多く、大きくなっていることも事実。まずは身の回りで出来ることを意識し取り組む。そして今回のような、未来の子供達のためになると思える活動に目を向けることが何より大切。
環境を整える(治安が改善)→人が集まる(必要な施設、スーパー等出来る)→子供が増える(地域の活性化) 皆で、手助けし合う環境が出切れば、勉学も含め上手く行く筈。もっと、厳密な内容を決めないと難しく年月もかかりますが。
コーヒー栽培場を作るために、熱帯雨林や草原など、自然環境を切り開いていると聞いたことがあります。全ての農場がそういうことをしているわけではないと思いますが、一定程度はそういった場所があるのかと思います。そのため、代替地として環境保全が大事だと思います。
土壌などの環境が整うことで、収穫されるコーヒー豆の質がアップすると思う。栽培している人は、高品質なコーヒー豆を収穫することで収入がふえて、経済が潤う。コーヒーを消費する私達は、より美味しいコーヒーが飲めて良い時間が過ごせる。お互いに良いと思う。
保全活動や持続可能な環境を支援、研究などしていく上で、今後を見据えたコーヒー豆の品種改良といったコーヒーに着目した新たな取り組みだけでなく、世界全体での環境問題の提起や、産地国の経済活動など幅広い視野で研究に取り組んでもらいたいと思うため。