去りゆく夏がひと日またひと日惜しくなり、ある朝アイスコーヒーを買って帰りました。
夜までしっかり冷やしました。合わせたのは、アートフェスタの書道部門でもすばらしい作品を見た、あの愛知商業高校プロデュースのスナック菓子です。フレーバーは定番にしました。
おいしかったです。サク、パリ、ジュワの連続技に何度も襲われ、全体に軽く、そう辛くもなく、まるで子どもになった気分がしました。コク深く切れ味鋭い無糖のアイスが、そのつど舌と鼻の感覚をリセットしてくれました。
このジョッキは大切な記念品です。東京でのあの夏の記憶と強く、強く結びついています。家では、気安くそのまま口をつけて飲みます。



