はい、1番です。
やっちゃんのおかげでわかりました。

(追伸)
気になり、スマホ検索したところ、黒い鳥で、白い斑点は、ホロホロ鳥がいますが、白い冠とは限りません。イメージの鳥かもしれません。

よしちさん、鳥のことその後調べてくださりありがとうございます。
たしかにそうですね。
こちらでも検索したところ、ご指摘のとおり、この手前の鳥はホロホロ鳥に似て、実際は冠は赤が基本色のようでした。
同じキジ目でも、鶏はキジ科ヤケイ属であるのに対して、ホロホロ鳥はホロホロチョウ科ホロホロチョウ属であることから、種としては似て非なるもの同士といえるかもしれませんね。
特筆すべき点として、日本国内では鹿児島県の与論島で畜産が盛んなほか、和歌山県西牟婁郡にも畜産試験場があるそうです。
ともあれ、硬い話はさておき、イメージだとすればむしろそのほうが楽しいなと思いました。
コメダンディぬりえのデータにしても白黒ですし、よしちさんにはっきりとお伝えしたかはわかりませんが、先日名古屋大学博物館で催された木曽馬をめぐるイベントでも、岐阜大学の准教授が、物語を描けることが大事だし、その方向での自由な発言があってくれたほうが科学者としては助かる旨を語ってくれました。
この自分の場合、得心がいった断定的な口ぶりであっても、そのじつイメージで語っている節が多々あり、間違った思い込みを植えつけては悪いという厚意からのご指摘、重ねて感謝します。
また何が気づいたことがあればお知らせくださると幸いです。