子供の頃の思い出が蘇るアンティークの小物達☺️✨🍀❣️

イシガミさん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。
ほんとに最近は暑いくらいになってきて、花も鳥も虫達も動き出しはじめましたね。河川敷で土筆やタンポポ、モンシロチョウを見ましたし、早咲きの桜も咲き始めました。雪柳に気付いてもらえて良かったです。楽しい思い出を散歩の時に思い出されて良かったですね。

イシガミさん、イシガミさんは店員さんにまでお優しいんですね。私も帰りにはきちんと綺麗に片付けやすいようにして帰りますから、お気持ちわかります。喜んでもらえたら、嬉しいですものね。
でもそんなに気を使い過ぎないで、せっかくコメダに寛ぎに来ているのですから、もっと楽な気持ちで少しは甘えてもいいんではと思いますよ。イシガミさんの事はいえませんけど😅
私はコメダでは案内される場所にもよりますし、また気分と、座ったときに見える景色で座る場所を決めたりしますから、いろいろ変わりますね。
ミシンと時計の場所はお気に入りの席ですが、めったに座ることはできませんね。先客さんがいらっしゃるからなかなか座ることは残念ですができないです。
イシガミさんがもしまた領下店に来られた時にあの席が空いてるといいですね。
私の楽しい思い出ですか？強烈に印象のある思い出がないからなのでしょうか？すぐには浮かんでこないですね。また、今度お話しますね。
イシガミさんも楽しい夢をみて、ゆっくりと休んでくださいね。
お互いに明日も笑顔の絶えない日でありますように😊✨🙏🍀❣️

ペペコさん、こんばんは。いつのまか、もうすっかり春になりましたね。

いま、ようやく落ち着いて、今回のフォトコンテストで寄せられたみんなの情景を一つひとつ順番に見ていました。ここで話すのは筋違いかもしれませんが、それぞれの故郷や、わが子への、そして伴侶への深くあたたかな想いに、もう晩になったせいか泣き笑いのような表情を浮かべている自分がいました。いえ、また難しい言い方をしてしまったかもしれませんね。頬がゆるんで、少し人間らしい顔を取り戻せた気がします。

今日は家事と用事を済ませて、夕方から買い物と散歩に出かけてきました。雪柳がもうところにより咲き始めているとは、ペペコさんが知らせてくださるまで忘れていました。下に添えます写真の場所では（昔は人工用水で、いまは塞がれて散歩道として愛されています）、ほっというよりもうっとりとなるほどでしたが、子供のころ、春になると雪柳の花を枝ごとに根こそぎ三本指でむしり取り、一人で花吹雪をするのが好きだったのを思い出します。いまではさすがにそこまで野蛮ではなくなったものの、雪柳の香りは毎年とても魅力されます。

いい時間に、いい席に座られましたね。いつもこの場所からの眺めでしたでしょうか？　先日、自分はなかば無意識に、この席の斜め向かいに腰を落ち着けていました。長良川競技場で買ったものを含め左手に大事な荷物を置いて守りたかったのもありますが、自分の場合、いつもどの店舗でもたいてい、奥まった席に一人でいると店員さんが腰をかがめるのが負担だろうと思い、手前側に座る癖があるからです。

ですが、最近になって気がつきました。注文の品を通路側に置かれた場合でも、こちらから手を伸ばして引き寄せればいいだけだったのだと（帰るときは、そっと差し出して）。もちろんいつもとはいきません。ですが、そうすることで相手に喜んでもらえたならと、ときおりはそう思い描けるようになれたことがうれしいです。

コメダは、あらためて、守られた居場所だと感じます。これからも、自分に合った街でいつもくつろいでいけそうです。

長くなりました。目を閉じると浮かんできて、目を開けても漂っている楽しい思い出って、ペペコさんはどんなのでしょう？　いい夢が見れますように。そして明日もおたがい、あたたかな日差しが注ぎますように。