みけおさん、コメントありがとうございます。
服薬のご苦労拝察します。

献血は、輸血の基本が赤血球の型のうちABO血液型とRh血液型の2つを合わせることであるとおり、個人として特定できるかはまた別として、誰かが誰かに求められているという性格が弱くない、といっていいかと思います。
日本赤十字社公式サイトの血液センターのページでよく自分が目を向けるのは、県内の献血バス運行スケジュールとともに、「ありがとうの声」です。
それを読むと、社会というよりももっと身近な感覚で、献血という行為が、それこそ誰だかわからないのですが、たしかに一人の人間の生きる力になっているのだなと実感します。

献血へ行くひとは素敵ですね。
輪が広がっていくといいな、と思います。

ノブさん、コメントありがとうございます。
社会というほど大それた気はないですが日赤が近所なのもあって続いています。
献血は、したくてもできないケースが少なくないと聞いています。
おたがい、できることを続けていけたらいいですね。