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スライム「前回はすみっコぐらしのステッカーやおぱんちゅうさぎのコースターの開封の儀をした。その時にワドルドゥがサプライズ登場してきて驚いたな」

ワドルドゥ「自分もインパクトのある登場をしてみたかったのであります！」

 

デデデ「ワッハッハ！いよいよモーニングを頼むぞ！」

ホイミン「今日もコーンスープだね！うーん、ナイステイストだねぇ♪」

ホミコ「今日は先に飲み物が届きましたね」

メタナイト「パンと飲み物が同時に来るのは意外と珍しい事のようだ」

カービィ「今日は友達も一緒に来てるから……」

ワドルディ「こんな写真も撮れるね！」

ワドルドゥ「３つのカップが並ぶと壮観でありますな！」

デデデ「では早速いただくぞ！」 

スライム「いや、まだだ。誰かの氣を感じるぞ」 

イユ「誰か来る……？」

ホイミン「パンが来たよ♪」

ホミコ「あら？いつの間にかコーンスープも増えてますね」

カービィ「今日集まる予定だった最後のコメ友達が来てくれたんだよ♪」

ワドルドゥ「いつの間にやら現れるとは…流石でありますな！」

メタナイト「相当な手練れかもしれないな」

ワドルディ「(なんか勝手に凄い人物にされているような……)」

スライム「さて、そろそろモーニングをいただこうか」

デデデ「おお！ついに食えるんだな！！」

ワドルディ「今回はたまごペーストとマーガリンの組み合わせにしてみました」

デデデ「やはりこの組み合わせは鉄板だな！」

スライム「飲み物はコーンスープだし、珍しく甘い物を頼まなかったんだな」

メタナイト「今日は色々な店舗を回る予定なのでな、いきなり甘い物を取り過ぎないようにしたのだ」

ワドルドゥ「何事もペース配分が大事ということですな！勉強になります！」

イユ「こめだ巡り……楽しそう♪」

カービィ「だから今日は早く集まってもらったんだよ♪」

ホミコ「皆さん朝早く集まっていただき、重ね重ねありがとうございます」

デデデ「もちろんひたパンもやったぞ！」

カービィ「あれ？今日は犬神家の一族ごっこはしなかったんだね？」

スライム「そのネタはもういい……」

ワドルドゥ「自分もワイルドボンは見てみたかったであります！」

ホイミン「うーん、やっぱりコメダのコーンスープは格別だねぇ♪」

イユ「このコーンスープなら毎日飲みたくなるわ♪」

ホミコ「ウフフ、今度家でも挑戦してみますね♪」

カービィ「ホント！？僕も飲みたーい♪」

ワドルディ「僕も飲んでみたいです」

デデデ「俺さまの分も当然あるんだろうな！」 

スライム「少しは遠慮しろよ！！」

ホミコ「大丈夫ですよ、美味しく出来たら皆さんにもご馳走します」

カービィ「わ～い！楽しみだなー♪」

イユ「楽しみね♪」

暫く談笑した後……

スライム「じゃあ、そろそろ次の店に行くか？」

カービィ「そだね♪」

ワドルドゥ「先程から気になっていたのですが、わざわざ別のコメダに行くのでありますか？」

ワドルディ「うん、コメダは店舗によって外観や内装が結構違うんだよ。だから今日はコメ友さんと一緒に色んな店を回るんだよ」

デデデ「それに店によって微妙にメニューや値段が違うからな！」 

ワドルドゥ「そういう事でありますか！」 

メタナイト「では、出発するとしようか」

イユ「次の店へレッツゴーね！」

ホイミン「(イユも楽しそうでよかった♪)」

ホミコ「(少し心配でついてきましたが、大丈夫そうですね)では私達はこのあたりで失礼しようと思います」

カービィ「え？もう帰っちゃうの？」

ワドルディ「何か用事でもあるのですか？」 

ホイミン「そういうわけじゃないんだけどねー」

イユ「それならパパとママも一緒に行こうよー」

ホミコ「(うーん……どうしましょうか？)」

 

 

ゆったりと続きます😴