ふみくんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
アイスドリンクは、たしかに自分も取っ手が左だと思います。
そのまま左手で持ち、右手をストローに添えて飲むことが多いです。
店員の置きやすさもおっしゃるとおりだと思います。
たとえばですが、最初に置かれたコーヒーを、バスケットが置きやすいようにこちらで移動させたりと、その場面場面での一種のコミュニケーションなのかなと。
こだわりすぎずにいきたいですね。

よしちさん、こんばんは。
お話ありがとうございます。
投稿写真のために配置換えをするのも、せっかく出されたものをどうしたらより美味しそうに映せるかという、それも配慮ですよね。
自分もたまにやります。
たとえば、以前5月6日にも見ていただいたあんパン未遂のときですと、最初モーニングのバスケットがカウンターの縁のほうに置かれ、そのままでは不自然なほど覗き込むようにしなければフレームの端にしかとらえられなかったため、バスケットをいったん奥へ置き直して写真を撮りました。
そのとき思ったのは、カウンターのときは手前に置かせてあげないと店員さんも腰を痛めてかわいそうだとか、せっかく食べやすいように手前に置いてくれたものを遠ざけては申し訳ないなとかいったことですが、まあ、気にしすぎてもしかたないですね。
何が正解かではないし、気にならないならそれで問題ないわけで、気になって考えるようにしてみたらなかなか面白い発見があるなという、その程度の話と思っていただければ。
コメダおじさんも面白いですよね。
たしか、何かのパッケージの裏で、創業のころ常連客だったあるデザイン専攻の学生が考案した図案が採用されたもの、とか何とか読みました。
片眼鏡の影響もありそうですが、お写真から最もインパクトを受けたたっぷりアイスコーヒーをコメダトランプで探したら、ジョーカーにきっちり入っていました。
また少し好きになれそうで、うれしいです。

やっちゃん、コメントありがとうございます。
それがやっちゃんの個性なんですね。
素直で素敵です。
以前、ブラックモンブランのソフトクリームの溶けにくさがうれしいと話していたことから食べるのが遅いほうなのかなとは思っていましたが、まあ、自分も遅いです。
パンくずや野菜の切れ端、ソース・クリーム類を零してしまうことだっていまもときどきあります。
そういうとき、自分の場合はですが、ナプキンではなくおしぼりの、未使用かつ退席後にスタッフが触れることにならない面で軽く拭き取るようにしています。
まあでも、なかなかうまくいきませんよね。
美味しいのがいちばん！
余計な心配は前もって対策して、今日も笑顔で食べていてほしいです。