ペペコさん、こんばんは。
なかなかお話についていけていない日々が続いて、申し訳なかったです。

どこまで聞かせてもらっただろうって思い返したとき、ここへやって来ました。
心臓の音、そうですね。
自分ではわからないですよね、生まれる前は。
でも、母親は感じていたはずなんだなって、ペペコさんのお話で、大切なことをまた一つ思い出すことができました。

ときどき、夜横になってから胸に手を当ててみることがあります。
考えるんじゃなくて、夜の静けさ、自分の部屋も、隣の部屋のひとも、この街も、みんないまは静かに眠っているんだなって、そう感じながら、自分の気持ちも落ち着いていきます。
今日のやることを終え、片づけもきちんとできて、また明日きれいに起きられることに、しみじみと感謝を感じます。

最寄りの小さな公園では、町内会の方々と緑化基金のおかげで、どの季節も草木や花々が心を安らげてくれます。夕方の風も気持ち良くなってきました。いつか見せてくださった、あの懐かしい恋占いの白い花々が、いつまでも閉じることなく佇んでいます。

良い話しです🧡

ペペコさん、こんばんは🌝
😌…ホントですよね💗
大事何かを思い出させてくれるペペコさん、いつもありがとうございます😊
明日も良い1日をお過ごし下さい。