さんかく屋根の下スタッフ
2022/11/05 10:53
秋の夜長にオススメの本や映画を教えて!
暗くなるのが早くなってきましたね。
こんな季節には、ゆったり読書や映画鑑賞に浸るのも良いのでは?
というわけで、今回のお題は「秋の夜長にオススメの本や映画を教えて!」です。
お好きな小説や詩集、漫画やビジネス書もOK!
映画ももちろんOK! 邦画・洋画問いません。
お好きなものを「返信する」から教えてくださいね。
オススメポイントも教えてくださると嬉しいです。
さぁ、本や映画にどっぷり浸って、秋の夜長を楽しみませんか?
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投稿を表示私は「満月珈琲店の星詠み」とか「天使がくれた時間」、「4分間のマリーゴールド」、「黒猫の小夜曲(セレナーデ)」などの異世界的な本、推理小説や料理に関する本もよく読みます。絵本も好きでよく読みますよ。絵本は子供だけでなく、大人が読んでもいろんな感情や発見がありますから、凄くいいです。
映画は海外のミージカル系のもの、歳をとってきたから、題名が思い出せない…😩お恥ずかしいです😭また、思い出したら投稿しますね😂✨❣️
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投稿を表示最近見た映画は、すずめのなみだと、土食らう十二ヶ月です。ジャンルは違いますが、土食らうの方は食に関して、四季折々の食材を使って料理する話から、人と人の繋がりや食に対しての大切なことを教えてくれる作品になっています。
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投稿を表示中井久夫著『私の日本語雑記』
阪神・淡路大震災の際に、被災者への心のケアに尽力されたことで知られる著者。随筆家としての一面も持ち、本書では、著者自身の生活や仕事を背景に、日本語とどう向き合うかの一例が語られます。一例とはいうものの、ひとの一生がつねに変化とともにあるように、その語り口や切り込み方は柔軟で、一章ずつ違った味わいがあります。
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督『読まれなかった小説』
トルコを舞台とした長編映画。美しい秋のシーンがあります。親と向き合うこと、親の弱さを認めること、子の成長とともに、親もまた昔の親ではないのだといったことを考えさせられます。やがて季節は冬となり、雪解けにはまだ遠いなか、最後はバッハ作曲、ストコフスキー編曲のハ短調のパッサカリアで、力強く締めくくられます。
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投稿を表示下重曉子の「老人をなめるな」。政治家の失言が世間を騒がせているが、彼女によると森元首相は話がうまく、話の面白さにかけては、近年の政治家ではトップに入ると評価している。ただ残念なことに迂闊な失言が多いそうだ。
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投稿を表示レインマンです。
主人公たちの絆に心が温かくなります。
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投稿を表示映画では無いですが…
秋の夜長に韓流ドラマはいかがでしょうか❤(ӦvӦ。)胸キュン💕
「トッケビ〜君がくれた愛しい日々」
もう一度見たいのに、苦しいから見ない作品!
それほどまでに心を掴まれた作品、
ありますか?
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投稿を表示明日に向かって撃て!かな。
昔観て、最後感動したのを覚えている。
何故か、今こちらのイオンシネマで上映しているので、観に行こうかな。
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投稿を表示huluで、昨日はオードリー・ヘプバーン主演の「ローマの休日」、今日は「ティファニーで朝食を」観ています。
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投稿を表示司馬遼太郎先生の龍馬がゆくは名作です。この時期になると読み返したくなります。
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投稿を表示中島京子「妻が椎茸だったころ」、池波正太郎「散歩のときなにか食べたくなって」
秋は外で本を読む機会が増えるので短編集みたいに切り上げるタイミングがあって気軽に読めるものが好きです✨