今、内館牧子さんの　老害の人　を読んでます。私も63歳、この先老害の人にならないようにと、戒めています。

木皿泉の昨夜のカレー明日のパン🥖
ドラマも良かったけど、本も良い。セリフが心に沁みる。

結婚をしていたのが判ったのが秋今頃で10月へ結婚式代わりの食事会で披露宴はしない。を言っていたが朝日新聞社男と結婚を考えていた同期生の付き合い方は長かった相手なのに 何故か相手宅へあおた日へお母さんが出てきたから付き合いを止めたをすんなり何故言える？変でしょう同期生の方が！へなってるが渡辺淳一著書の単行本を何故薦めた❗朝日新聞社男！
他社新聞社広告欄新刊本へ渡辺淳一著書が出始めたけど外科医が書いた小説だって判ってる？ね広告代理店へ言う秋ふかすな 本だと思うが本業外科医ってぇ？仕事してたの？医師免許ある外科医でしょう？インターンだったのか？へなる渡辺淳一著書外科医

読書の秋ね以前学生時代同期生が社会人なって彼氏ができた朝日新聞社で既婚者男性と付き合い始めた珍しい現象を知らされた江戸川区在住は結婚を考えて付き合っていた男の妻が異常者へなっていた妻の母親が入院させるから離婚しとを言われ離婚を言った同期生からの説明だから結婚は考えて付き合っていた同期生が言うその話を初めてご近所へピザの店で知らされた時にはもう一人の同期生へも話していたのが判ったが朝日新聞社男が事件課へ配属へなっていた時でジャンボジェット機日本航空機が御巣鷹山村へのあと。事件課勤務を知ったのが四人で六本木へ初めて食事へ行った日その男が推薦した外科医が書いた小説単行本渡辺淳一著書。朝日新聞社男事件課から政治部へ移動へなっていた組閣決定総選挙後のテントハウスへ詰めていた。事件課の時には女性からの新聞社投稿あり取材へ行きオッパイが二つある時に好きな男と寝といてよかったを言った乳ガン女性の取材へなっていたを言った埼玉県人男朝日新聞社この時も四人で一人の朝日新聞社男の話を聴いていたがその寝た男と結婚していない、とは言っていない取材内容を皆さんは何て聞いたのでしょうと思う取材話を！渡辺淳一著書のが不倫を小説にしたを言った同期生から電話で知らされた単行本は？六本木の食事四人でのあと

映画『夜を越える旅』が最高！
甘酸っぱい青春物かと思いきや、後半で恐怖のどん底に叩き落とされるという…

2001年宇宙の旅　続編の2010年もいいけど　

インドのｓ・ｓ・ラージャマウリ監督の映画「ＲＲＲ」。3時間の超大作ですが時間を感じさせない面白さ。秋の夜長が夜長でなくなります。

今年のナンバー1は、アクションでは「トップガン」。恋愛では、「マリーミー」。
感動作品では、スーパー30　アーナンド先生」です。

映画なら間違いなく、DVDが出た「TOPGUN MAVERICK」。
映画見たけど、自宅でもう一度見た〜い。
１作目の「TOPGUN」と、合わせて見たいです。

間違い探しもいいな。