早速あずきミルクを買ってみたようです🙂
デデデ「ワッハッハ!早速物販のあずきミルクを買ってみたぞ!」
カービィ「美味しそうだね♪」
スライム「あれ?コどらを買うんじゃなかったのか?」
デデデ「コどらはもう食ってしまったぞ!」
スライム「両方買っていたんだな…」
デデデ「では食ってみるぞ!うむ、美味いな!」
カービィ「あらかじめ冷やしておいたから、歯応えも出て美味しいね♪」
スライム「説明通りにミルクの風味を感じる優しいケーキだ。お土産にはちょうど良さそうだ」
デデデ「むう、あっと言う間に食い終わってしまった。もっと買っておくべきだったぞ!」
カービィ「ホントだね、今度はたっくさん買おうね!」
スライム「この2人に食べさせたら、数十個あってもその日のうちに無くなりそうだ」
ワドルディ「た、た、た、大変です大王様!」
デデデ「なんだ、騒々しいぞ!」
ワドルディ「えっと…とにかく一緒来てください!」
スライム「このパターン、前にもあったような…」
メタナイト「来たか、この者を見てほしい」
スライム「すごく…小さいです…じゃなかった、えっと…」
ワドルディ「ホイミン…いやホミコさんかなぁ…突然帰ってきたと思ったらこんなに小さくなってしまっていたんです!」
デデデ「しかも体の色が銀色になっているぞ!どうなっている!?」
スライム「……。いやいやいや、どう考えてもあの2人とは別の魔物だろ!」
カービィ「そうなの?でも色と大きさ以外はそっくりだよ?」
スライム「その2つはとても大きな違いだ!」
メタナイト「しかもホイミン達と比べると非常に硬い体をしているようだ…まさか、メタルホイミスライムか?」
ワドルディ「知っているのですか?メタナイト様」
メタナイト「今まで話でしか聞いたことが無かったが…その名の通りメタル化したホイミスライムだ」
スライム「俺も今まで見たこと無かったぞ…そんなレアな魔物がなんでこんなところに…」
???「初めまして!あなたがカービィさんね!」
カービィ「え、そうだよ。どうして僕の名前を知ってるの?」
???「色々話は聞いているから♪」
デデデ「な、なに!じゃあ俺さまの名前は知っているのか!?」
???「もちろん!デデデ大王さんでしょ?それにそこの剣士様がメタナイト様。オレンジ色の方がワドルディさん」
ワドルディ「大王様やメタナイト様は有名人だからとして…僕の名前まで知っているなんて…」
スライム「いや、ワドルディも充分有名だと思うぞ」
???「そして…あなたがリオおじさまね!」
スライム「………え、えええ!!」
カービィ「リオ?違うよ、スライムだよ?」
メタナイト「いや彼が…スライムがかつて名乗っていた名前がリオなのだ」
ワドルディ「それも気になるけど…おじさまって事は、この子はスライムの親戚なの?」
スライム「ち、違う!俺には家族はいないぞ!それにメタルホイミスライムの知り合いもいないし……。君はいったい……」
???「フフフ♪」
思ったより長くなってしまったので次回へ続きます😴
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投稿を表示すぎまさん、こんばんは🌙
あずきミルク美味しいよね〜🤤なんて思っていたのに、それどころではなくなりました😳!
続きが…続きが気になります〜😨💦💦
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投稿を表示美味いぞ美味いぞ😋
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