フォトコンテスト

これは先日の夜に通りすがりに偶然見つけたのですが・・・  長野県にある お寺の住職が読んだ "詩" です　何を訴えようとしたかを考えて見ました　自分の靴をそろえずに脱ぎっぱなしにするという行動は後から来る人のことを考えていない訳で　反対に自分の靴をそろえることができる人って言うのは　自分の行動を客観的に見る事が出来る人なので　他の人が乱した靴を黙ってそろえることができる人でもあると思うのです（これは、靴だけに限ったことではなく全てのことに言えるのではないでしょうか？ ）一人一人が自分のことを落ち着いて見つめたり考えたりして行動することはとても大切なことだと思うのです　しかも自分の事だけでなく他の人のことも考える優しさがあれば自ずと円滑な人間関係を築くことが出来るはずですよ

残り少ない人生です仲良く生きたいものです