心配無用です。
間近で一部始終を見ていましたが、やっちゃんには、動じず、軽口も一切開かぬねねや濃姫を少しは見習ってほしいものです。

やっちゃんの人を思いやる気持ち、素敵です。信長役の人、早く良くなるといいですね。

タダさん😌
ありがとうございます🙂

状況をわからずに軽々しいことを言うのは控えてください。
それは、現場を知っているものからすると、思いやりとはいえません。

救急搬送され、命に別条は無いとは言え、大怪我を負っているのに、心配無用と言える根拠はなんでしょうか？　ニュースを見て、大怪我をしたと聞けば、心配するのが普通の人です。

お返事、ありがとうございます。

自分が言いたいのは、心配だからといって、それをそのまま口にするのがいつ何時でもよいこととは限らない、ということです。

自分は、コメダの広報でもジャーナリストでもないので、つねに、自分自身の体験と感情を交えた立場から物事を語っています。
信長の落馬は、目の前で起きた出来事です。
その後、落馬した信長を写真や動画に収めようとする野次馬のことや、この間信長と絆を育んできたに違いない白馬の悪口を言い募っていた通行人のことはさておくとしても、信長隊、そしてそれに続く秀吉隊、家康隊の面々の表情を目の当たりにし、胸中を思ったとき（行列の遅延のみならず、名古屋まつりのフィナーレである「三英傑 大須の花道」が中止になったことは、もちろんご存知と思います）、少なくとも自分にとっては、たとえば「殿のことは心配御無用じゃ」といった言葉のほうが、思いやりに満ちていると感じられます。

だから、やっちゃんにはあのように返信しました。
つけ加えるのなら、この投稿の主題である桜台高校の若者の晴れ姿には触れず、メディアが伝える事故のことだけを言うのも、心配を思いやりとして受け取れなかった理由です。