さんかく屋根の下

コメダ写真館

カップの把手は右に

コーヒーをお出しする国際ルールみたいなのがあるのだそうで(初めて知りました)、右利き・左利きはさておいて、カップの把手は右に、スプーンの柄も右にしてお出しするのだそう。

日本では、京都では把手が左、スプーンの柄は右にして出す昔ながらの喫茶店があり、脈々と受け継がれている、という素敵なお話しも。

コメダさんは、一応、国際ルールに乗っ取っているのでしょうか?

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3 件の返信 (新着順)
イシガミ
2024/06/29 09:02

ミックストーストさん、コメント失礼します。
京都北白川のワールドコーヒーでは、把手は左、スプーンは奥側と決まっていたように覚えています。
名古屋でもいまでも把手が必ず左のお店はあります(店主は兵庫の方です)。
不思議な気もしながら、郷に入りては郷に従えではないですが、コーヒーのおいしさは、ずっと変わらないですね。


イシガミさん、こんにちは。
コメントいただきましてありがとうございました。
そうそう、カップの向こう側に隠れるようにしてスプーンを付けてくれるお店もあるそうですね。
お豆の銘柄や産地だけでも奥が深いのに、遠い国からはるばるやってきて、口に入るまでに色々な物語があるのも、コーヒーならではの楽しみですね。
どうぞ素敵な週末を〜

うさごん
2024/06/28 21:27

ミックストーストさん、
こんばんは☔️☂️。
えっっ、そうだったんですか⁉️
勉強になりました📖‼️😊。


うさごんさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
私も初めて国際ルールで決まっていたことを知りました。
もともとコーヒーってこだわりのある飲み物なので、もっと物語があると思うのですが、飲む人が楽しめれば一番素敵ですよね。
素敵な週末をお過ごしください。

やっちゃん
2024/06/28 21:01

そうでしたか☕️🙂


やっちゃん(さん、は付けないでおきますね)、コメントありがとうございました。最終的には、のんびりといただけるコーヒーなら、それが一番になりますよね。
どうぞ素敵な土曜日を・・・