エンゼルの導きを😇
https://komeda-sankaku.com/announcements/ahila9ksmvnvbyse
カービィ「この前デデデがいちごバターカレートーストを作ってくれたよ♪とても美味しかったな〜!」
リオ「真似する方はいないと思うけど、試す場合はくれぐれもいちごバターの入れ過ぎに注意するように……」
デデデ「よーし、本日の訓練はここまでとする!」
ホミコ「デデデさん、今日もありがとうございました」
ワドルディ「お疲れ様でした。今日はエンゼルパイクロネージュ味も用意しましたので食べてください」
ホミコ「ありがとうございます。助かります」
ワドルドゥ「今日も頑張っておられましたな!しかしホミコ殿はどうしてそこまで強くなりたいのでありますか?」
ホミコ「ワドルドゥさんにはまだお話していませんでしたね。私が特訓しているのは、イユちゃんを守りたいからです」
ワドルドゥ「イユ殿をですか!それは立派な心がけでありますな!しかし、何から守るのでありますか?」
ワドルディ「なんて言ったら良いのかな……悪い人達からかな?」
デデデ「イユはメタルホイミスライムという種族らしいのだが、どうも珍しい魔物みたいだからな!だから捕まえようとする輩がいるそうだ!!」
ホミコ「だから私も強くなって、あの子が安心出来る環境を作りたいと思っています」
ワドルドゥ「うう……なんという愛情!感激したであります!!」
デデデ「話もそれくらいにして、早速食うぞ!」
ホミコ「それではいただきます。あら、美味しいですね」
ワドルディ「中に入っているマシュマロがモチモチしていますね♪」
ワドルドゥ「自分にはクロネージュ味かどうかはよくわからないでありますが、甘くて美味しいですな!」
デデデ「美味いのはいいが……量が物足りないぞ!これではあっという間に食い終わってしまうぞ!」
ワドルディ「まあ…ミニサイズですから」
ホミコ「それで…さっきの話の続きですが、私がこうして特訓しているのは、イユちゃんを守りたいからだけでは無いんです」
ワドルディ「そうなんですか?他になにか理由が?」
ホミコ「前にリオさんやデデデさんが仰っていたんですが…ただイユちゃんを守るだけじゃなくて、イユちゃんを鍛えたほうが良いんじゃないかって……」
デデデ「お、おお!そんな事も言ったな!イユが強くなれば、誰かに襲われても返り討ちに出来るからな!」
ワドルドゥ「なるほど!それは妙案ですな!」
ワドルディ「で、でもイユちゃんを危ない目に合わせるのは反対じゃないんですか?」
ホミコ「もちろん危ない目には合わせたくありませんが…あの子もいつか独り立ちする時がきます。その時の為にも、私があの子を鍛える……その方法をこうして学ばせてもらっています」
デデデ「ほほう、これまた殊勝な心がけだな!これからも俺さまからどんどん学ぶが良いぞ!」
ワドルディ「それにしても独り立ち……ですか」
ホミコ「ええ…それにあの子が安心して暮らせるのはもちろん、あの子自身が周りの方々を安心させられる……そう育ってほしいと思っています」
ワドルドゥ「だからこそ、身も心も鍛える必要があるわけですな!」
ワドルディ「……そうだね!僕ももっと強くなるぞ!」
デデデ「それでこそ俺さまの部下だ!これからも励むが良いぞ!」
ワドルドゥ「了解しました陛下!!エンゼルパイを食べ終わり次第さらなる訓練に励みます!!」
ホミコ「はい、共に頑張りましょう♪」
ゆったりと続きます🥰
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示早く読みたいの🙂
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示カービィとリオが出てこな〜い❗️🫢🫢🫢
でも、特訓の方も気になってたのでこれはこれで嬉しい…😆
あれ?今日はメタナイト様はいらっしゃらなかったのですね💦
デデデ様は大王様なのに…話し方はちょー上からだけど、心はホントに優しい人😍ん?人?ちがうな。。。😅なんて言えば??
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示すぎまさん、こんばんは。
エンゼルパイ、美味しそうですね。
私も早く食べてみよ。
明日も良い一日をお過ごしください。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示