コメダ写真館

寒くなり、豆乳オーレが飲みたくなりました。

いつもコメダで用意してもらえたあのころがなつかしいです。いまも家で、何一つ変わらずおいしくできるのがうれしいです。

次の日、メニューにはなかったと思いますが、豆乳コーヒーをつくってみました。

色を見て、豆乳の割合が少なかったのを悟りました。

これでは、せっかくのカップが泣くと思います。コメダのひとを尊敬する限り、だいたいでいいから、きちんと計量しなければだめだと反省しました。

ミルクは、ミルクだけならそのままが好きですが、ミルク以外のものが混ざっていると甘みをつけたほうがおいしく感じます。しかし豆乳のときは、何かと混ざっていても何も入れないのが好きです。

そのほうが、ミルクだって甘くないはずはないのに、とくにコーヒーのときは、豆乳そのもののやさしい甘みが感じられるのが不思議です。