コメント、ありがとうございます。
そうでしたね。
コーヒー粉の再利用をしてらっしゃることは、以前にも教えてもらいました。
パン屋さんで働いていたペペコさんらしいなと思います。
きっちりさが、きっと強く求められるでしょうから。
その後、こちらも手を抜けるところは抜くようにと心がけています。
こうしてまたお話することができて、本当によかったです。

私もイシガミさんとお話できて、嬉しいです。
最近のイシガミさんの投稿を見ていると生き生きしていらっしゃるのがわかります。
以前とは変わられて、元気なイシガミさんとまたこうして投稿の中で関わり合うことができて、良かったです。イシガミさん、今の私は少し前の私とは違うと思います。
私は今回暫くこの土地を離れていました。自分のきっちりし過ぎてしまう性格や自分の生きてる意味までも失いかけてしまったからです。
自分を変えることはできませんが、イシガミさんのように、手を抜いたり、自分自身の心を大切にするようにこころがけるように、少し自分が以前より元気になって戻ってきました。少し違った私を見てもらえたら、嬉しいです。
コメント下さり、ありがとうございました😊✨🙏❣️

お二人とも、おはようございます。
本人もあまり意識していなかったところに触れてくださって、ありがとうございます。

照明は、シーリングライトを除いて、お気づきのとおり2つあります。
詳しくいうと、左奥にアーム式のデスクライト、右隣の本棚の同じくらいの高さに、クリップライトをつけています（照度は左のほうが強いため、右からの影が映ることは、これまでの投稿では少なかったかもしれません）。
普段は左だけですが、明るくして食べたいときは右も点灯させます。
逆に、寝る前の少し暗くする時間は、右だけですね。
そちらはスイッチがつまみと回転式のため、操作がより楽だというのも理由です。
それと、クリスマスなどの特別なときだと、1年に1つも消費しないリビングキャンドルを灯すことがあります。
そのときは、電気の照明は極力暗くします。

難点があるとすれば、どちらのLED電球も電球色（オレンジがかったあたたかい光）のため、日中にはそぐわないことです。
そのことを考慮して、部屋全体を照らすシーリングライトには、昼光色（青白い）・昼白色（日光に近い）・電球色を段階的に切り替えられる調光機能ついたものを選んでいます（LEDでいうと、それぞれ発光色の違う輪っかが2つ）。
朝から暗くなるまでは、ですので、デスクライトもクリップライトも点灯させることがありません。
読書や勉強は、陽が沈んでからか、図書館、またはコメダ珈琲店でやることにしています。

長々と語りましたが、昔から、雑誌をあまり読まない性質で、短くない一人暮らしを通じてみずからに合った生活スタイルとそのための器具、操作といったものを自分なりにつかんできました。
その結果、この形に落ち着いたという程度の話だと受け取ってもらえれば、と思います。

一応、デスク脇の2つの照明と被写体に対しては、小・中学校の学芸会などでも触らせてもらったステージライトの経験を活かそうとしてはいます。
コメダ公式SNSの広報写真も、気づいたときは参考にしています。
じつは、今回とくに意識したのは、お冷のカップに影を作らない（デスクライトを真上に持ってくる）ということでした。
よしちさんの気づきは、コスモスさんも仰るとおり、絵を描かれるだけあって自分もさすがだと思います。
絵画であれ写真であれ、本当の自然に近づくためには、ただ感覚を働かせているだけではなくて、そのような精しい観察眼がなくてはならないのでしょう。

年末にあるはずのコメダンディぬりえ第3弾、楽しみですね。

イシガミさん、こんにちは。🐥
詳しい説明どうもありがとうございます。
朝、商店街を散策してきました。

ありがとうございます。
トマトのやさしい酸味がいっぱいに感じられて、おいしくできました。
そういう料理が食べたくなるとき、mi-yanさんはないですか？
おいしさのお裾分けができたなら、よかったです。

ありがとうございます。
ぜひ、遊びにいらしてほしいものです。
誰かと一緒に飲むコーヒーは、また格別のおいしさがあると思います。
お店でもそうでしょうし、家やどこかで用意してあげるのも、用意してもらうのも。
たとえここまで本格的でなかったとしてもです。
でも、誰かをいたわるのと似たように、自分自身のためにおいしいコーヒーを用意するのだって、自分は、あってよいことだと思っています。

いえいえ、手抜きです。
パスタと違って、仕上げの2、3分以外は火にかけたまま放っておいてまず大丈夫ですので。
ハートに見えましたか？
ちょっといい加減にかけただけのつもりでしたが、何だか、よかったです。

こんばんは。
リゾット、いいですよね。
お店でもっとおいしいのが食べられたらどんなにいいか。
丁寧に見えましたか？
全部がぜんぶ丁寧な人間でもないですが、毎日のように淹れているうちにことコーヒーに関しては丁寧さが身についた、といったところです。
いちじくさんも、ご多忙とのことですが、明日もどうぞよい一日を。

お疲れ様です。
作り方はリゾットですが、雑炊やおじやみたいなもので、胃にやさしいのが今日はよかったです。
挽き立てのコーヒーは、そうですね、やっぱり香りがとてもいいですね。
くみっちさんも、大好きなコーヒーを無理なく楽しんでいてほしいと思います。