コメントありがとうございます。
かわいさでは、公園やプロムナードですれ違った正月ではしゃぐ子どもたちには、到底敵いませんでした。
こちらはいつものウールの膝丈コートとスラックスに革靴（合皮）でしたし、子どもたちからは、普段もですが、外ではどちらかというと怖いもの見たさや物珍しさのような視線を向けられますね。
もちろん、子どもたちはそれも楽しんでいる様子ですし、そんな子どもたちを無闇に萎縮させないよう、笑顔に気をつけて歩いてきました。
いい一日になって、よかったです。

外見なんて、人それぞれ感じ方も違いますし、気にするからそう感じてしまうのかもしれませんよ。
私もこの歳で、恥ずかしながら、若作りのような格好をしています。
でも自分がそうしていることで気分が上がるのであれば、笑顔になれるのであればいいと思っています。
私は我儘なので、イシガミさんのように、周りをよく見て行動したほうがいいかもしれまんね。イシガミさんの言葉はいろんなことを気づかせて下さいます😊✨🍀❣️
いつもありがとうございます🙏

なんなんさん、コメントありがとうございます。
褒めてもらえてうれしいです。
コメダのお店をそのまま連れ歩いている気分で、足取りも浮き浮きしますね。