手作り卵の愛情を🥰
カービィ「今日は手作りたまごドッグを頼んでみたよ♪」
デデデ「ワッハッハ!今回は辛子マヨネーズ入りだぞ!」
ワドルディ「あれ?今回はメタナイト様はいないんですか?」
カービィ「うん、何か用事があるみたいだよ」
スライム「ホイミンもいないか。今頃プロポーズでもしてるのかなぁ」
ワドルディ「ホイミン、決心したんだね。上手くいくといいなぁ」
カービィ「ホイミンとホミコちゃんならきっと大丈夫だよ!」
デデデ「俺さまの自慢の部下だからな!じゃあ早速いただくとするか!」
ワドルディ「……え?そのホイミンが来ましたよ?」
スライム「ホイミン!どうしてここに?」
ホイミン「うん…今日皆コメダに行くって聞いてたから、ここに来たら会えると思って」
カービィ「それで、何かあったの?」
ホイミン「なかなか良いプロポーズの言葉が思いつかないんだよ〜!」
デデデ「なんだ、そんなことか。簡単だぞ、ホミコに手料理でも作ってもらって一口食べたあとに『合格!俺の嫁に!』とでも言えばいいのだ」
スライム「どれだけ上から目線のプロポーズなんだよ…」
ホイミン「それにムードもへったくれも無いよ!」
ワドルディ「でも、いざプロポーズの言葉を考えるのも難しいね」
カービィ「大丈夫だよ!ホミコちゃんに、好きだからこれからもずっと一緒に暮らしたいって言えば良いんだよ♪」
スライム「お前は単純で良いな」
ワドルディ「 でもカービィの言うとおりかも。下手に気の利いた事を言おうとするよりも、ストレートに伝えた方が良いんじゃないかな?」
デデデ「ホイミン!お前も男ならガツンとかましてくるのだ!…うむ、辛子マヨネーズと特製ソースが良く効いてて美味いぞ!!」
カービィ「これだけたまごがたっぷりだとうれしくなるよね♪」
スライム「真面目な話の最中なんだけど…まあ良いか。俺も食べよう」
ホイミン「……そうだね!思い切って当たってくだけてみるよ!!」
ワドルディ「砕けちゃダメだけど、応援するよ!」
ホイミン「よーし、早速ここで練習してみるぞー!ホミコちゃん…、いやホミコさん!僕と結婚してください!!……なんちゃって」
スライム「最後のなんちゃっては余計だ!」
ホミコ「ほ、ホイミンくん……!」
ホミコ「その言葉…本当なの…?嬉しい……」
スライム「え、え、え、え、ええええ!!」
ホイミン「ほほほほホミコさん!!!???いつからそこに!???」
ホミコ「たった今……」
ワドルディ「そ、そんなことってあるんですか…?」
デデデ「ワッハッハ!もう1品注文するぞ!」
スライム「またそのパターンかよ!」
続く!!
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投稿を表示プロポーズで、そんな事があったんですね。
良かったような感じですね。
こんなお話をとばしていたなんて…😓
毎日、投稿みるようにしてますが、見れない時もあり、今回はごめんなさい🙏
教えて下さり、ありがとうございました。ちゃんと読めて良かったです😊✨❣️
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