コメダ珈琲店は、お客様が日常使いされる場所。レンガと木を基調としたあたたかみのある「いつもの」お店だからこそ、ほっとひといきついて、いつもの自分に戻れる場所です。コメダ珈琲店では、その「いつもの」店内に、季節の彩を添えるお店が増えています。今回はその中でも、中京 装飾コンテスト『春』2位の「亀山上野店」をご紹介します。コンテストに参加された際のコメントも一緒にどうぞ。 入口「入口では壁一面に飾られた桜がお出迎え。机上ではコメダンディがピクニックを楽しんでいます。広げられたコメダメニューの編み物は、すべてスタッフの手作り。世間の編み物ブームも相まって、お客様が足を止めて眺めてくださいました。」「レジ横ではパン販売の特設コーナーを設置。実は亀山上野店は物販コーナーが狭く、これまで少数のパンしか並べることが出来ませんでした。春らしいピンクで装飾しつつ、「コメダのパンって買えるんだよ!」とお客様へ周知することを目的としました。また、コメダパンを使ったアレンジアイデアをスタッフから募集。写真を撮って、亀山上野店オリジナルのチラシを作成しました!トーストパン5日間作り置き、バンズやドッグパンの使用アイデア、パン耳消費レシピなどが掲載されています。」「店内ではお花見気分を楽しんで貰おうと天井と壁に装飾をしました。特に天井から吊り下げた桜がお客様に人気で、「素敵ね」と沢山お声がけを頂けました。」季節ごとに変わるお店の装飾。今はどんな彩りが添えられているのでしょうか。楽しみですね。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。みなさんも素敵な店内装飾を見つけたら、コメダ写真館に投稿してくださいね。