市バスで遠出をした日、地下鉄のりかえの金山まで戻り、コメダでひと息いれました。
1階も2階もにぎやかでした。生きた心地がしました。かろうじて見つけたカウンター席は一人にちょうどいい広さでした。熱々のオーレに口をつけ、ようやくホッとしました。
曇りガラスの隙間から、バス待機場の向こうにアスナル金山がよく見えました。あちこちの幟が、友だちは特別だと訴えていました。
いかにも、コメダの前に何周かしたとき、1階から3階まで好きな場所で制服姿の大勢が楽しんでいました。友人を持たず生きてきた自分にしても、彼らを見ると、その幸福は必ず守られなければならないのを感じます。



