コメダ写真館

イシガミ
2026/01/01 19:26

コメダと緑

シロノワール、クロネージュと食べて、気持ちが向いてきたのは、季節の味わいを真ん中で支える、ソフトクリームでした。

午後の散歩道をたどり、お気に入りの姉妹店へ向かいました。三角屋根の街並みのあいだを縫う、旧い、愛された道です。

中井筋緑道
コメダ珈琲 岩塚店

着いたとき、自転車で来ていたころを思い出し、駐輪場へ回ってみました。

そこから入口を向くと、夜はネオンになるお店のロゴも、飴色になった木の扉も、木立と屋根の陰になって見えませんでした。それが正面に見えるのは、駐車場から来たひとたちです。

なかには、助手席から降りたとき見える景色までを考え、駐車スペースを慎重に選ぶドライバーもいるでしょう。どちらにしても、名古屋高速烏森出入口の近くにある立地といい、車で来るお客さんを第一に大切にするコメダ本社の精神と、マイグループの思考とがそう変わらないことは、そういうところからも読み取れます。何もかも追従するわけではなくても、コメダグループという言葉のとおり、同じコメダなのだなと思います。

ソフトクリームは、きてすぐに食べました。

おいしかったです。チェリーの果肉が甘酸っぱくぷるぷるで、コーンがふんわりいい香りでした。


これまで、豊かな森を未来へ残そうとする二つの団体と関わってきました。岐阜県高山市の「オークヴィレッジ」と、三重県四日市市の「森林の風」(もりのかぜ)です。前者は営利企業で、後者は認定NPO法人です。

オークヴィレッジは、家具はとても買えないですが、文具や食器で愛用しているものがいくつかあり、本社のある清見へも何度か足を運んできました。森林の風は、前々回当選したコメダの森体験ツアーが縁となり、チェーンソーを使う講座を受け、その後も行ける範囲で活動に参加してきました。

「シェーヌ・ドゥ マグカップ」と「森のしずくコースター(カエデ)」

名古屋市中区伏見にある「でんきの科学館」(中部電力)4階に、先ごろ、新しいスペースができました。

木育ひろばというのか、プレイルームというのか、イオンモールに必ずあるような、小さな子どもが木に触れてのびのびと遊べる場所です。土日はとてもにぎやかです。

そのための木材と木製品、それにどんぐりや松ぼっくりを供給したのが、行くとよくわかりますが、オークヴィレッジと森林の風です。その場所を訪ねると、自分は、立場を越えて協力することの大切さを考え、それから森林保全が他人事ではないのを感じます。

ソフトクリームを食べたあと、本で木のことを学び直し、自分自身の経験に照らしたうえで、来たる2026年も活動に参加したい思いを強くしました。

コメントする