白黒ルーブル 買ってきたルーブルは、チョコパンにして食べました。トースターがポップアップ式のものしかなく、アルミホイルに包みフライパンでゆっくり転がして温めました。焦げないようにと、チョコが溶けすぎないように気を遣いました。しわしわになってしまったのが悲しかったです。ですが、コメダのとびきりおいしいパンのことだか

おうちカスタード コメダが先と決めていました。その味をよそで食べてしまうと、コメダで食べたとき感覚が鈍ると——。想像以上に、すごくおいしかったです。それなら硬いのはどうなのだろうと、かねて気になっていたチョコを買ってきました。7個入りなのがうれしいです。食べてみると、シャリシャリしておいしかったです。そのシャリシャリ

ジャムと合うバウム 領下で買ったおみやげを、さっそく家で楽しみました。せっかくだからジャムもつけました。いつもならスーパーでスドージャムの紙カップを買うのですが、その前に寄ったドラッグストアでよく似たものがあったので、まあいいかと思ってそれにしました。真ん中に盛るだけだから楽です。子どものころ、御歳暮でもらったクッキー

色と形と この前コメダで、折り鶴が環になっているのを見ました。そこで、自分でもつくってみました。15cm×15cmの折り紙を切らずに使ったので、大きな円になりました。ノリタケのプレートでいうと、直径38cmのリムが10cmくらいです。そんな大きなお皿は家にないですが、やがて来るクリスマスパーティーでは、とくに

米菓子 津島みやげの銘菓を、コメダのコーヒーと食べました。あかだはコーヒービーンズチョコより硬く、どれだけ噛み砕いてもコーヒーが染みず、米と黒ごまの風味が存分に楽しめました。くつわはほんのり甘く、コーヒーが甘いのといいバランスでした。どんなお菓子とも合う、コメダのコーヒーのよさが光りました。

ショコラカスタード スーパーへ行ったら、おいしかったおやつがお値打ちに買えました。コメダのコーヒーは、奥深い風味を保ちつつ主張が強くない、バランスがいいのが好きです。熱々の香りを楽しんだあと、フレッシュを入れると熱が落ち着くのも好きです。濃厚なカスタードとチョコが、小さなひと口ずつゆっくり溶けて、読みものに釣り合う長い

二人の時間 キューピーのコメダンディを、家に迎えて本当によかったです。一人では、コメダ店員がさみしそうに見えていたからです。お客さんの来ないコメダなんて——いえ、コメダンディはお客さんとは違いました。しかしどうあれ、誰もいなければ、スタッフさんの輝きとて色褪せるでしょう。ジェリコ堂で見本を見たとき、やはりセット

金シャチ饅頭 パスコの銘菓を買ってきました。普通のなごやんです。ヤマザキもフジパンもパスコ（敷島製パン）も、格別贔屓にしていなければ敬遠もしていません。菓子パンで、おいしいのを知っていたりひと目見て惹かれたりするものを特売や値引きで見つけたら買う程度です。贔屓にしているのは、チョコレートが豊橋のユーラクなら、パン

秋冬メニュー コメダのトランプでゲームをしても、メニューが気になって真剣勝負にならないかもしれないですね。コーヒーがおいしいと、そんな愉快な空想がおのずと浮かんできます。

香りに近く コメダのお店に刺激を受けて、ときどき折り紙をするようになりました。そう場所をとらないから、机の上を少し片づければ、カップとソーサーは動かさずにできるのがいいです。