イシガミ
2026/01/16 14:58
ある朝のコメダ
まだ冬休みのある日、ゆっくり家を出て朝のコメダへ行きました。
テーブル席は満席で、カウンター席の空いているところを見つけました。隣では、ママ友らしい二人が明るく話していました。
席へ着くとき、そちらへ気を遣って瞬間目を向けると、モーニングにプラスして、そろってコメチキを楽しんだあとのようでした。

いいな、と思いました。だからこんなに元気に話しているのかとも思いました。
変わらずおいしいモーニングを食べたあと、こちらがコーヒーと通信を読んでいるあいだにも、そのお客さんたちはずっと明るく、楽しそうでした。他人に関心が薄い自分はともかく、向こうも隣をまったく気にせず振る舞えるのは、さすが大人だと思いました。
それから、そのひとたちにとって、この場所とこの朝がどんなにかけがえないかを考えました。
コメダのあとは、近くの競輪場まで歩いていきました。今年アジア競技大会のBMXレーシングがおこなわれる場所です。大河ドラマ館と並び、地域の一大イベントで、熱い視線を注ぐに違いない子どもたちに、いまから注目しています。

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