ちーさん、こんばんは🙂
お返事ありがとうございます😌
はやとちりばかりでほんとにすみません😅
元気が何よりですし、普通がいちばんなのかもしれませんね。
こちらは先ほど、いつもの一杯だけいただいて帰ってきたところです☕️
そちらもどうぞ暖かくしてお過ごしください♨️

ちーさん、こんにちは🙂
そちらはお天気いかがでしょうか？

さっそく、「水脈速み」YouTubeで試聴してみました。
聴いていて、雄大な景色の中にいるようで、目を閉じていると眠たくなってきました、笑
疲れていたのでしょうね。

国民文化祭のことも、先ほど調べてはじめて知って、松下さんがこの作品をつくられたのは、2009年の伊豆の国市でのことのようですね。
近所に楽譜屋さんがないのでいますぐ詳細はわからないのですが、ちーさんの合唱団のことを、もっと知りたくなりました☺️
自分自身も、父がもともとは静岡の人間であり、祖母の妹の方が営んでおられた養鶏場にも小さいころ何度か立ち入らせてもらった縁があります。

身近なところだと、菊里高校箏曲部の現役の子たちが、この夏の公開演奏にお邪魔した際に全国を目指すと胸を張っていたのも、国民文化祭のことを言っていたのだと合点がいきました（その学校の近くの星ヶ丘駅前にも立派なコメダがあります！笑）
なにぶん、コンクールとか苦手なたちで、そういうことに疎くて申し訳ないです。
ちなみに場所は大曽根でしたが、そこは父と母が結婚してはじめて名古屋に住むときに選んだまちで、姉もそこで生まれていると聞いていたので、感慨深かったです。

そうですね！
女声三部合唱についてはおっしゃるとおりで、男声四部でも、われわれの団では第2テノールとバリトンが難しいと一部ではいわれていましたが、バスにもバスの大事な仕事と、誇りがあったと思います。
ただ、自分も現役のころは、ただの歌い手の一人として、自分自身が歌えるよろこびを第一に追い求めていた気がします。
ちーさんのおかげで、忘れがちな大切なことを思い出せました。
ありがとうございます😊

最後にはなりましたが、お子さまはお元気でしょうか？
一緒に童謡を歌ってもらえたら、それはその子にとって、このうえない幸せのように思います。

イシガミさん、こんばんは😃
夜分失礼します。
私は歌うことが好きで、小学校から合唱をしてきました。
小学校では選抜されたグループで合唱祭や小さなコンクールに参加したり、中学は部活動とは別にクラブ活動で合唱をしていました。(ちなみに部活は運動部でした。)
高校では３年間合唱部に所属し、ここまでは、ソプラノ、メゾ、アルト全てやりました。
(メンバーの様子によって。)
大学時代は合唱から離れていましたが、社会人になり結婚出産子育てを経て時間ができた時にまた歌い始めました。
子供と一緒に歌いたくて童謡唱歌を習ったり、地域の合唱団に入って発表会に出たり楽しかったです🎵
ここからはずっとソプラノ。
(混声でも女声三部合唱でも。)
国民文化祭や地域の合唱祭で、松下耕先生の指導を何年か続けて受けられたことは嬉しかったです。
若い頃藤原オペラにいた先生から趣味で歌を教えて頂けたことも、声楽を習うきっかけになりました。
その後大病をして暫く休みましたが、また友人に誘われて２つのコーラスを掛け持ちすることになりました。
ボイトレは発声、イタリア歌曲で声出し、オペラのアリアもかじったりします。
おかあさんコーラスのコンクールに参加したり、アマチュアだけど凄く楽しかったです。
今はコロナ禍でドクターストップかかり休団中🥲
早く戻りたいと思っています。
すご〜く長くなってすみません。
失礼しました🙇‍♀️

ちーさん、おはようございます🙂
たくさん教えてくださり、とてもうれしいです。
長いこと続けてこられて、本当に歌うことがお好きなのですね。
そして技術力以上に、熱心に努力をなさる方だとお見受けしました。
藤原オペラというのははじめて聞きました、どんなオペラなんでしょうか？
松下耕は自分も好きです。
自分がいたのは、大学生の合唱団で、客演指揮者を呼ばす、ピアノ伴奏だけ地元の芸大生に依頼して、春の発表会と定期演奏会曲目は、団員による信任投票で決められた指揮者が選んでいました。
総務、人事、会計、庶務などの役職もすべて自治的に運営していました。
部活は運動部だったということは、合唱のほうはかけもちということでしょうか？
高校の合唱部にも、高校生ならではの喜びも苦労も、たくさんあることと思います。
大学では、木下牧子さんの曲がやはり歌う機会が多くて、混声の「光と風を連れて」は原点です。信長貴富の、男声の「カウボーイ・ポップ」はいまでもときどき口ずさみますし、最後の舞台となった混声の「こいうた」は、いつもこの胸にあります（ちなみに、そのときの指揮者が、もう離れ離れになって、結婚と出産をしたと聞いていますが、はじめての彼女です）。
そういえば彼女の指揮で、当時外国の方々をお招きする国際会議があった折に、秋篠宮様によるご挨拶とあわせて信長貴富編曲の「ふるさと」をお届けできたのは、栄誉である以上に、喜んでいただけたのなら、そしてその心が伝わっていたならと、あらためて願わずにいられません。
逆に京田辺の方々に、ヴェルディの「アイーダ」から何曲かをお届けできたのも、当時の混声指揮者は本当によくやってくれたと思います。
話がだいぶ逸れてしまいました。
松下耕の、男声合唱のための「CANTATE DOMINO」を歌ったあの年は忘れられません。女声合唱だと、ちーさんは、どんな作品が思い浮かぶでしょうか？　自分は、その合唱団に入る決断を与えてくれた、作曲者の名はもう忘れてしまいましたが、「スペインの七つの水」の輝かしさがいまも目に浮かびます。
そうそう、忘れてならないのが、廣瀬量平作曲の「海鳥の歌」でした。当時夏のあいだだけご指導を賜ったのが、浅井敬壹先生です。エトピリカ、まだこの目で見たことがないのが残念です。
パートは、ソプラノはたぶん希少ですよね。自分は入団当初は第一テノールを任されていたのを、直訴して第二テノールへ移籍した口です。いま思えばわがままでした。
ちーさんも、ご自分が楽しむことはもちろんですが、間違っていたらすみません、地域の方々や子どもたちによい音楽を届けたいという願いを、いまも強く抱かれているのかなと思います。
長いうえに、こちらのことばかりで申し訳ないです。
疫病の終息と、何よりもちーさんご自身のご健康をお祈り申し上げます。

やっちゃんさん。
こんにちは😃
去年も美味しかったけど、やっぱり今年の方がパワーアップしてる気がしました💖