そうですね。
以前にもこちらの似たような話に共感を示していただけたとおり、自分も基本的には、コメダに限らず、ひとを軽く見ているなと感じられた店は以後敬遠するのが賢明だという考えです。
一方で、先方の苦しさ、とくに商売で生きるひとびとの苦しさも、この歳にして思います（誤解のないようにいうと、自分は決して、社会を真に豊かにするのは商業だという意見ではないです）。
もし、大事にされて育った分だけひとを大事にすることができるというのなら、こういってはそちらの方たちにたいへん失礼ですが、接客態度のまだ至らない店舗をこそ見離さない態度が求められているのかもしれません。
難しいところかと思います。

この前、私が行った店舗ではストロベリッチとフローラルブーケが売り切れでした。

そうだったんですね。
めっ茶モンブランもストロベリッチも、そうたくさんは用意できないというよりも、あまりにも美味しいのかもしれませんね。
梅まつりの人出は先週末がピークだったとバス停の方は話していました。
たしかにもう散りかけているねという会話も耳に挟んだ一方、今週ならではの日和もありましたし、大道芸の兄弟は、今日がいちばんの盛り上がりだとうれしそうに話してくれました。
自分にも、大勢の人出に見えました。
ですが、まりるさんのお話ではないですが、子どもたちや無邪気に楽しめる成人は、本当に少なくなってしまったのかもしれませんね。
しんみりさせてしまったならすみません。
タダさんの見せてくださった写真のように、世界が鮮やかに見えているところに期待しています。

ペペコさん、ご心配をおかけし、すみません。

大丈夫です。でも、少しだけ遠かったかもしれませんね。自家用車を持たない家庭で育ち、大学で愛知を離れるまでは名鉄豊田線がいつもの駅でしたから、なつかしさに誘われてしまったのかもしれません。

領下店では、心配してくださるようなことは何もありませんでした。なに、帰りしなにちょっとおやつを買おうとしたら、いささかお手数をおかけしたというだけです。もしこれで話が通じたのなら、笑ってやってください。

すれ違いも、また出会いの一つかと思います。こちらこそ、遠路名古屋まで来てくださり、用事もお楽しみもできて無事に帰られたご様子、とてもうれしく思います。

お写真もありがとうございます。梅の館の出口でも、名残を惜しむかのように、明るい菜の花畑が広がっていました。

イシガミさん、大丈夫なら良かったです。レジのところで手間取ったり、アタフタすることは誰にでもありますよ。私もこの前アタフタしてしまいました😂
今回は名古屋と岐阜のすれ違いでお会いできなくて、残念でしたが、また、機会が必ずあるはずだから、楽しみにしてますね。
菜の花も綺麗に咲いて、いろんな花が咲き始めました。
イシガミさんもお出かけして楽しんで下さいね😊✨🍀❣️