ペペコさん、こんばんは。
わかりました。
もとはといえば自分の勘違いが話をややこしくし、負担をかけてしまったと思います。
申し訳ないです。
待っていますので、安心してください。

ペペコさん、こんばんは。昨晩コメントを拝読し、その後なかなかお返事できずにいました。
コメダで出会われた忘れられない方たち、そして大切なご主人がおられて、大きな支えになっていることが伝わってきました。
自分は、周りが見えていないというよりも、見る気がなかった、あるいは見ることを知らなかったのだと思います。物心ついたころから学校から帰ると、それとももう日の暮れた帰り道から、故郷の田圃道や雑木林、川の風景に溶け込んできましたが、その中に、人の姿はありませんでした。いつも一人だったからです。目にしたのは散歩ですれ違うひとや、田圃の世話をするひとたちくらいです。家は団地の端でしたので、どこのどなたか存じ上げないし、農家の方々はみな気難しい人ばかりでした。
そのせいか、自分には、こういっては何ですが、人がしばしば地元を誇る気持ちがあまりよくわからないところがあります。自分が愛してきたものは、ただあたりまえのものであるか、人々がことさら目に留めたり口にすることのないようなものがほとんどだからだろうと思います。
遺伝的なものもあるのかもしれません。母方の祖父が、学校の教師をしながら晩年まで水彩画を続けていたひとで、物心ついたころからさまざまな絵に親しんできましたが、人物画は一枚も見なかったからです。
好きだったのは、音楽です。自分でもピアノを弾きます。風景に関しては並の視覚はあると思う一方、こと人間に関しては、声や、たとえ触れることがなくてもこちらの肌の感覚でとらえる傾向が強い、といったらおわかりいただけるでしょうか。たぶん、幼いのでしょうね。
このたとえで伝わるかはわかりませんが、自分は、駅はもちろん、電車やバス、公園、映画館といった空間が好きで、自家用車が最も苦手です。近すぎたり、狭かったり、合わせることを求められたり合せようとしすぎてしまうのが苦痛だからです。ところがおしくらまんじゅうは好きでしたし、焚き火を囲むのはいまも大好きです。こたつは大の苦手で、一人暮らしを始めて以来部屋に置いていません。
自分にとって、コメダが居心地がいいのは、公園などで過ごすときのように、そこに誰かと一緒にいることが感じられて、なおかつ、その存在をそこまで気にする必要を感じずに済むからなのかもしれません。
ペペコさんは、コメダで一緒に過ごす方々の気持ちが手に取るようにわかる、とおっしゃいますね。きっと、心のあたたかな土地なのですね。ペペコさん自身も、細やかで、あたたかな心の持ち主なのですね。つらかった過去も、人の本当のあたたかさに触れることで乗り越え、いまではうたた寝をできるほど安心していられるご様子、自分もそうなれたらと思います。そしてもし、そういられたときは、拙い言葉でも、これからもお伝えしていきたいです。
見知らぬひとに何気なく声をかけることは、この自分にもあります。先日、近所のスーパーへ濾過水を汲みに行ったときのことですが、列へ並んだところ、近くの洗い場でボトルを洗浄していたひとがじつはこの自分よりも先に来ていたことに気がつきました（家で洗って乾かしてから来るのが当然だと思っていたので、最初は気づきませんでした）。お先にどうぞ、と控えめに伝え、幸い先方もそれに応じてくれて、悪い気はしませんでした。あるいは別の機会に、街中でエレベーターを待っていて、台車を運び込む運送業者の方と一緒になったとき、先に中へ入って扉を開け続け、行き先の階も尋ねることができて、その階で見送ったときには、感謝の明るい声と、笑顔も示してもらえました。そのときも、自分自身の心があたたまるのを感じました。
自分は、大丈夫です。そう思えるし、ペペコさんがこうして背中に触れてくれるのですから。ただ、自分が本当にくつろげたり、自分らしく笑えるのがどういうときなのか、それはいまもときどき戸惑うことがあります。
仏さんのよう、と何年か前にあるひとから言われました（鬼のように振る舞うこともあります）。あったかいひとだとも。当たっているかはわかりませんが、そのひとは、お世辞をいうひとではありません。思い出すのは、父方の祖母がそういうひとだったことです。夫が還暦で先立ち、その後米寿までの三十余年を、息子とその嫁、そして孫たちを見守りながら穏やかに生き抜いたひとです。近所の友人宅までの散歩を、足を悪くするまでは一日も欠かさないひとでした。
もしかしたら、無理のない自分は、ただ風に吹かれて涼しく微笑んでいたり、遠くを見ているくらいがちょうどいいのかもしれません。そういう振る舞いが、きざやいやみ、あるいは愚者そのもののように受け取られないようにと願うことが、最近では少し増えたのが残念です。
それでも、ペペコさんはそうではないと言ってくださいます。ペペコさんだけではありません、多くのコメ友や、この街で顔を知り合ってきたひとたちが、この自分を認めてくれてきました。いまはそれを、臆病なくらいにでも少しずつ、感じ取ろうとしているところです。
長くなってすみません。今朝は、いつものマイヤーレモンマーマレードジャムと、コールスローサラダを美味しくいただいてきました。早朝からだんだんと人が集まってくるのが、何だか落ち着きました。

ペペコさん、こんばんは。胸の内を教えてくださって、ありがとうございます。
コメダにいらっしゃるみなさんに感謝しないといけない……そのことを考えていました。自分だって、おたがいを認め合った店員さんだけでなく、お客さんたちの存在にこの間ずっと救われていたのだと。ペペコさんのお話から、そのことに気づかされました。
自分は、ひとの気持ちをあまり考えようとしない人間だと自分では思っています。なかなか気を許さないし、他人に関心を抱いたり、それを表現したりすることを長年恐れてきました。それだけ誰かと心が通い合ったと感じられる経験に乏しいからかもしれません。
そんな心の貧しい自分にとって、おっしゃるとおり、色んな方と一緒にいられるコメダの雰囲気がいつも大きな安心感を与えてくれていたのだと、いま気がつきました。安心だし、ただそこにいてくれるだけで、この傷ついた心を癒してくれてきたのだと。
もし、それだけ大切にされてきた自分がいつまでもつまらなさそうにしていたり、寂しそうにしていたら、きっとみんな悲しいと思います。そうではなく、心から美味しそうに味わったり、誰かと笑顔でいられたりしたら、みんなだって嬉しいし、もしかしたら、また来たくなってもらえるかもしれません。そうなったら、少しでも幸せの輪が広がる気がします。
お誘いは、喜んで受けたいと思います。まずは自分の根にある気持ちをお伝えさせていただきました。お返事、お待ちしています。

ペペコさん、ゆきさん、おはようございます。
そうですよ、一度でもくつろげて、また行きたいと思えたら、きっとみんな同じだと思います。
笑うことは健康にとてもいいと聞きます。
嬉しかった話、楽しかった話、店員さんでもわれわれでも構わないので、急がずに聞かせてください(^^)

ゆきさん、はじめまして(^^)
ペペコさんとのお話に加わってくださりうれしいです。
ゆきさんはお気に入りの席、お気に入りの過ごし方などはありますか？
自分はといえば、ペペコさんのようにもう少し気楽に振る舞えたら、などと思っていたところです、笑。

ペペコさん🍀
イシガミさん🍀
ご返信ありがとうございます🎵
私はお恥ずかしながら、コメダ通いの頻度がとても少ないんです😅
窓側の奥のカウンター席に2度座り、落ち着いた気持ちで過ごせたのを記憶しております😊
お気に入りの席といえば、たぶんそこが有力候補だと思います(о´∀`о)
店員さんとお互いに顔は覚えてもらえている感じの方はいますが、気軽にお話するまではまだ到達出来ていません^^;
常連と言われるまでには、まだまだ長い道のりでありますっ∠(^o^)
私にまで振ってくださり、ありがとうございます😌😌

ぺぺコさん、こんばんは。バターキャラメルと、豆乳オーレセットまったりと過ごされたですね！

みいーちゃん谷山さん、まったりとしましたし、勉強も頑張りました。それに少しボーッとしたりして思いっ切りくつろいできました。楽しかったです😆🌟👍❤️

ペペコさん😊わかります🌸
私も良く食べ終わってから
写真撮るの忘れたって､一口食べてから､投稿した写真も投稿
しちゃったり､やっちゃってます🌸気にせず､いつでも投稿して下さいね🌸ペペコさん😊
コメント､ありがとう🌸ございます☆☆☆

kazuさん、食べちゃったのは恥ずかしくて、なかなか投稿できませんよー❣️
だって食べ方上手でないし、バーガーは一応切りますがかぶりついてしまってますから🤭
途中の時は綺麗に一応女性らしくしてからなら撮りますけど🤣✨📸❣️

まりるさん、ほんとにそうですね。意外と誰かがいたほうが集中できます。
とはいったものの、覚えが悪くて、歳はとりたくないですね😂✨❣️

いちじくさん、本当に良かったです❣️一緒に参加できますね。凄く嬉しいです。
これで私の機械音痴をのぞけば、安心です😅

ペペコさん🌝
一緒に参加できることになって嬉しいです🥰