さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2023/09/30 00:19

以下ご報告。区事業になるまでもう少し。ここまで来るのにおまめとそばをどれだけ食べたか…。やや煽り気味なのは狙いがあってこそ。

年間14億円かかることを「自分でやるのも方法」と言った、司書のみなさん、「収益の一部は福祉に寄付する」と言った桐谷名人を騙る詐欺師、そしてなによりクラファンでやらずとも「仕組みはすでにある」とほざいたRで始まるクラウドファンディングの業者に、「大量に依頼をするのは困る」と言った点字図書館の利用者サービス部長とやら、わたしが調べたことを「焚書(ふんしょ:本を焼くこと)が妥当」と言った某偉い人。
この間に残念ながら死亡されたので先に焼かれたのは笑えない。お悔やみ申し上げます。「データ化するかどうかはこちらが決める」と言った東京都立中央図書館の担当者。つべこべ言わずに、お前らもまとめて金を出せ。いずれもわたしより何倍も、下手をすれば100倍も給与を得ているんだろう?不作為を恥じもせずよく言えたもんだ。

さあ、区の事業となる件は年間14億円をコンスタントにとれないとポシャるが、クラウドファンディングで視覚障害の人が自由に使えるのが都区内蔵書の3.2%しかないと出したのがどれだけ刺さるかだ。

書籍の移動のために中型バスの椅子を取り払い、特別逓送便を走らせ作業をするとなると、ひたすら蔵書の出し入れが発生する。次の手として財団法人の立ち上げまで回るかな。

あ、コメダさんもゆで太郎の社長さん(友人なので直接お願いする)も、CSRの一環として拠出くださるなら大歓迎♥。

コロナ禍前と比較すると、タクシー運転手は6万人、20%は減っている。いまさら街区方式を切り替えるのは難しがろう。

1件のコメント (新着順)
イシガミ
2023/09/30 08:23

もぐさん、お疲れ様です。
不作為を恥じない(決められたことだけやっていれば仕事は満点だという考え)はたしかに困りますが、かわいそうなのは、スーツにリュックサックでないと通勤もできない現代のひとびとだと思います。
思っている以上に、いまのひとたちは身体も心も弱いのではないでしょうか。
怒りは、豆菓子を噛み砕くときのような力で、胸に収め、ひとにはいたわりの心を忘れないことが肝要かと思います。


もぐ
2023/10/05 23:45

仰せの通りと存じます。