姿勢をかえて集中力を保つ 清水章弘先生の勉強アドバイス
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「集中して勉強している人」というと、どんな姿勢で勉強しているイメージがありますか? おそらく、いすにすわり、机に向かっているようすが頭にうかんだ人が多いのではないでしょうか。
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しかし、じっとしていると、むしろ集中できない人の方が多いのかもしれません。ある会社が発表したデータによると、60分間ずっと同じ姿勢で作業を続けると、つかれがたまって集中力が下がり、ミスが増えてしまうそうです。そこで、その会社がおすすめしているのが、45分すわって作業し、15分立って作業する、というふうに、姿勢を切りかえる方法です。いいタイミングで姿勢をかえることで、脳があきるのを防いで、集中力を保てるのです。
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たとえば、算数の問題を45分解いたら、15分立ちながら英単語を発音しながらおぼえるなど、姿勢に合った勉強をするイメージです。長時間集中が続かないとなやんでいる人は、ぜひ姿勢の切りかえを試してみてください。
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しみず・あきひろ 東京大学教育学部、同大学院で学ぶ。勉強のやり方を教える塾「プラスティー」を東京・京都・大阪で運営。連載をもとにした本『10歳からの“勉強”こうりゃく!』(小学館)が発売中
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「勉強のやり方」を教える塾プラスティーとは
小学生から高校生までが、自分に合った「勉強のやり方」を学ぶ少人数制の学習塾。算国理社英の教科指導から、作文指導や学習コーチングまで、幅広く指導しています。東京・京都・大阪の3教室に加え、全国にオンライン受講生がいます。
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朝日学生新聞
2026