さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2023/04/26 00:51

フィッシュバーガー…mgmg。

皓さんからは「教員はちょっと」という懸念は事前にあり、わたしも適職の適ではないことは理解している。指導力をとっても、現場ではナンボでも上がいるわけだし。

東京に来てる夏実せんせーにももっかい聞くのもありだけど…動けるか?

在野でやっていくには厳しいことも多いし、生徒にも先生にもやさしい教材にしたいのです。毎日の積み重ねでゴリゴリ削られるのは分かるもの。そば仲間のみち姉はアチョー…もとい、カチョーだしさ。
教職だってあにさまには「足の裏の飯粒」とはじめから言われて分かってるし、誤解して呆れられたりもするし、わたしはかつての上司たるおぢさんをいれた諸先輩がたみたいに役人としても有能ではない。何かをしようとすると必ず足りず、その場で置かれていたら余りまくるんだし、コメダ珈琲があっても肛門…字が違う。閘門(こうもん:パナマ運河みたいな高さの違う川をつなぐ二つの水門)のように水位調整機能の如く物理時間は伸ばせないのだから。(閘門は東京都の小論文で字が記憶から出ずに出したのを思い出すが拷問に近い。)

あの、本省の教科書調査官は上がりに考えてはいるけれど、マネジメントとして管理職、統括校長になろうとかは考えてないから。あくまでもラインではないしスタッフ職。

大内氏が悠仁さまのお付きとして秋篠宮家の中の人になったように引っ張られたらあるかもだけど、東京外大などでの経験があるのを買われたんだろうし。

*大内あづさ氏が、秋篠宮家のスタッフである「皇嗣職宮務官」に着任した。

大内氏は、東京外国語大学の総務企画部長、京都工芸繊維大学の副学長などを歴任。文科では生涯学習政策局の男女共同参画学習課女性政策調整官

1件のコメント (新着順)
イシガミ
2023/04/26 07:10

もぐさん、おはようございます。
水運に詳しいのですね。

在野をみずから選んだ人物というと、吉本隆明が思い浮かびます。
在野にしかできないこともあるでしょうし、公職に就く意義ももちろんあるでしょう。
たとえば、河村名古屋市長の言動には自分はかねて多大な疑問を抱いていますが、あんなのでもわれらの市長だからなあ、と受け止めて真摯に働き、わが身一つのことをとっても日ごろから大いに世話になっている名古屋市職員の気持ちを考えたとき、世の中でときたま耳にするようには、とても呼び捨てにはできません。
もっとも、自分としては、若者には、公職の晴れがましさを誇るよりもむしろ、公的なバックアップを拒むことなく、しかし野でたくましく生きていってほしいとの願いのほうが強いです。

長くなりました。
堀川と中川運河を結ぶ名古屋市中川区、松重閘門の写真でどうぞおくつろぎください。