コメントありがとうございます。
母はまだ元気な時、娘と暮らせたら母親として嬉しいものよ。と言った言葉があります。
実際そう出来ればいいですが、主人がいるので逆にストレスかけるのは予想がつき…
兄に任せるしかありませんでした。
でも、母がどういう状態であっても、兄から連絡が来たというのは会いに行くチャンスだと神様からのお導きなのだと思います。

はじめましてですね。コメントありがとうございます。
お祖母様の事、一生懸命にされているんですね。やはり可愛がってもらった恩を忘れていないお孫さんがいるのはお祖母様も喜ばれているのではないでしょうか?
私は、母には子供を実際に育ててみて母はこうだったのかな?ああだったのかな?と色々思う事がありました。
娘時代のまだ父と結婚する前の話をしてくれました。そうしたら、今とはまるで違う母の顔がありました。
結婚してからも、色々苦労した話を笑って話してくれたりしました。
娘というより、年の離れた女友達として話を聞いていたようです。
今は意思疎通も難しくなりましたが、兄にも言われた様に、私に出来る事をするしかないです。施設までだいぶ遠いですが、行けない距離ではありません。
母が私をわからないかもしれませんが、それは覚悟をしないといけませんね。

コメントありがとうございます。
父の葬儀にも出られませんでした。主人は行かなきゃと思っていたようですが、父の言葉で最後の時にも、主人には来てほしくないという言葉があったので。
そのまぇに、入院中の父には十年振り位にやっと会いに行けました。
母については、同じ繰り返しにならない様にと思っています。
私が、倒れたらそれこそ会えなくなるので、自分一番で生活しています。

子供だから、親をみるのは当たり前と簡単に言う人がいますよね。
でも、介護って愛情よりも体力、精神力が奪われますよね。
私自身、長女の発達障害と持病があり、十八才迄一人で、通院やら療育やらをしてきました。一人でやっている時はそれが当たり前になっていたので、少しずつ溜っていた不調に気付く事なく来ましたが、長女を施設に預けてから気がゆるんだのか、ずっと精神科通院中です。
でも、そのまま施設に入れず自宅でみていたら多分私は壊れていたと思います。
施設に入れるなんてと言ってくる人もいるでしょう。じゃ、その人が代わりにみてくれるんでしょうか?
餅は餅屋という言葉があるように、専門の方にお願いをして面会に行く時は笑顔で会いに行けるのが一番だと思います。
もし、私が介護が必要になったら、施設に入れてもらう様に話をしておこうと思います。

コメントありがとうございます。
施設の方に聞いたんですが、食べられないけど、お元気です。
しかし、高齢で、介護度が最重度なので、急変という事もあり得るので今がこうだからという断言は難しいです。
私に出来る事。とにかく、母に会いに行くそれだけです。

コメントありがとうございます。
母は施設内で転倒し大腿部骨折以来車椅子になりました。歩けていた時から急に認知が進んだ様です。
看護師さんから、胃ろう等の話もありましたが、食べる楽しみもないのに無理に栄誉を押し込むのは苦痛でしかないだろうからそれはしないで、自然に任せる様にお願いしています。
点滴をたまに外そうとする事もあるらしく胃ろうは恐らく合わないでしょう。
会いに行って、私が娘と分かれば少しは母にも刺激になるでしょうが、三ヶ月会っていないのでその間に認知も進み分からないかもしれません。
それは覚悟して向かいます。
母が、フッと思い出すかもしれない。言われる様に手を握ってあげようと思います。