せっかくだしあの日と同じコメダでと思い、献血の日にもらった八十亀ちゃんのアクリルスタンドを開封してシロノワールを待っていました。
きれいに置いてもらえました。デニッシュがほかほかでうれしくて、チェリーの果肉感が胸に迫りました。
お店を出ると、お隣の食べ放題で楽しんできたらしいご家族の主役の女の子が、コメダの駐車場でほとんど踊っているのでした。もう一度、頬が緩みました。