コメ友の部屋

2024/01/28 10:29

おはようございます。「アメリカンドッグ」が「米国の犬」訳になっていて朝から笑った。

意味深すぎて突っ込まず。

3件のコメント (新着順)
イシガミ
2024/01/28 14:06

興味深い話題ですね。
もぐさんは、たしか教育に関わる分野が専門だとうかがったように覚えていますが、たとえばGoogle翻訳について、もっと踏み込むとAIに文学は書けるかというトピックについてどうお考えでしょうか。
自分は、iOSの翻訳も電子辞書アプリも適宜利用しますが、文学は人間にしか書けないと思っています。


もぐ
2024/01/29 04:28

イシガミさん、コメントありがとうございます。今後の設定次第では。文学賞レベルのものは分野によっては書けるとは思いますが、わたしも人間にしか書けないものも必ずあると思っています。

私の狙いとしては、障がいがあったり、認知に不安があるなどの際に人がサポートできない、またはしにくいことにAIを使ってサポートをできないかと考えているのはいくつかあり、公用文レベルのものはできるようにしたいと目論んでもいます。国立情報学研究所にもこの系統の研究者さんはいるので、音声言語では言語資源(コーパス)が豊富な特徴を活かして、言語学の文法重視な側面、積み上げられた研究対象もこれまでテキスト(書き言葉)が主でしたがこれらも内包して話し言葉との相互変換、具体的にはイントネーションなど音声も意味を担うこと、さらに視線の方向や身体の向きなどのいろんな手段を行き来して、意思疎通の質と量を深めようとしているのです。

むさし
2024/01/28 12:07

アメリカンドッグ、ホットドッグ、そのまま翻訳すると、犬肉を食べるイメージですよね🎵(笑)。


もぐ
2024/01/29 04:30

はい。幼い頃、「熱い犬??」ダックスフントかい!と突っ込んでおりました。

イニム
2024/01/28 11:03

直訳すれば確かにそうだけれども…❗️
ですね🤣🤣🤣