エビカツサンドのとちゅうで。気付きメモ。

「録画授業をする学校と、対面授業をする学校を比較して、学力の伸び方を調べたら」問題提起は大切な視座で必要と思います。経験から引くと他者の意見にカチンと来るのは正論か、その時点で自分がどうにもできない能力不足の場合が多くありますもの。(後者のときは悲しいし悔しいです。)「率直に言ってあなたには一斉授業の現場には向かない」は、中学校で3年教えた30代のかたには指摘されており、(オブラートに包んでいるだけでホントは教員に向いてない、と言いたいのです)現時点では受け止めています。今後どんな能力をどう盛り伸ばしていくかの省察はしてゆく必要はありますが。

まずは思いつくところとして、定量化された予備校や放送大学などでの講義動画と対面授業、学校での違い個々の先生たちが録画向きと対面向きかの着目はどんなところでなされてきたのかも言語化してみたいところです。