コメ友の部屋

2025/10/10 17:01

ニ度にわたり、教育実習の配当に漏れてしまい、実習に出ることができなくなった。
一度はコロナ禍の折であり、当時は救済装置もあったのだが、大学の教職センターが適切な情報を出してくれずにいたこともあり、行動できずにいた。措置は令和5年度までであったと、今頃になって言ってくる始末だ。

今回は2度目と言うこともあり、私学(係属の高校)での実施を希望したが、9月に先方の都合で断られ潰れた。校舎の状況につき、7,8 年前の不確かな情報をもとに可能だとの意見により問い合わせをしたら、全く状況が違う話になり、電話代だけではなく先方の教頭先生に手間をかけることとなった。そしてコメダ珈琲の店舗で問い合わせ前にちょっとでも気を落ち着けようとしたが、チャージをしたのみで、当初前会計を依頼したのだが、後でと言われ、会計を忘れてしまった。店舗の責任者にも、手間と不快な感情を惹起させ暴言を吐かれたので、こんな様子では当該店舗には、今後相当期間、自主的に出入り禁止をするしかないだろう。※食い逃げは「詐欺罪」(刑法246条)が成立し、教員免許は「拘禁刑以上の刑」で剥奪されます。したがって、食い逃げで「拘禁刑」以上の刑が確定すると、教員免許も失効。(教育職員免許法第5条第1項目4,5号)

幼稚園教諭のおねえさん先生にその日の夜に報告したが「あんた、危なかったねぇ」とひとこと。

「さすがに3度目の拒否はないぞ」と教職センターにはメールを送ったが、自分の行動が間違っていた結果ではなく、不適切な関わりで起きたことが累積すると、失望の念を禁じ得ない。公立校実習と科目が科目なので、「あんまりひどいと議員に相談するよ」とよっぽど言おうかと思っている。

これでは、せっかくコメダに行けたのに意味がなかった。

公立学校では、配当漏れ(実習校が確保できず実習不可)となる学生がいる状況だが、その救済措置は存在しない。これらを鑑み、わたしは今回私立学校での依頼をかけたが断られてきた。ほんとにムリ。

令和6年度の私立学校実態調査によれば、私立校の60%はバリアを解消しているとされ、「昨年4月から、私立学校においても合理的配慮の提供が義務付けられ」ているのに、なおも断られてしまう実情があるのは問題ではないか。これらは子どもたちの入試においてもなおであるし、それは写し鏡で教員や実習生への対応においても況(いわんや)であることに留意して行く必要があるというのに、である。3つに2つは「石を投げれば当たる」と思っていたのに一つを掴んでしまっていたようだ。

10/11 05:56 追記: 私立校でわたしが行動できる地域で建物と人の面で実習先候補にできそうなところを見つけたので問い合わせをかけてみます。ダメもとで!
ホテルも含め、50万を追加してもう無理と無茶を承知のうえ、カネで解決するスタイルです。

もちろんこの街にも、「大きなコメダ」があるようですよ!気を取り直してうまくゆきますように。ぱんばん!ロープパン!!

1件のコメント (新着順)
むさし
2025/10/11 12:51

色々ありますが、p(^-^)q頑張ろう。