さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2023/07/25 06:56

うわああん、コヒーレンス…違う、干渉ではない。コーヒーとおまめは足りなくなることが確定したよー…(>_<)…。

6年前の中教審「学校の働き方改革特別部会」と、ラバースタンプの発言が続いている。ということは、学校の職場環境が改善されていないことを表している。

労働安全衛生活動が各学校現場の実情に応じて実施されていないために、「学校職場のメンタルヘルス対策ができていないこと」「教員のメンタル不調は子どものためにはならないこと」などと指摘されていた。教員は重要な人的リソースであり、その心身の健康を守ることは学校教育を担保すること、というのは事実として認識していないからこうなるのだ。

メンタル不調で休職に入る教員のバックには、投薬治療をしながら勤務している教員、メンタル面での不調を抱えながらも、専門医を受診することなく「頑張って勤務している教員」が山の麓までいる。「メンタル不調は一般と比較してもそんなに高く、問題ではない。」と発言した教育長がいるそうだが、人員数が109万人である教員の半分、55万人の自衛隊のそれとの共通点はないか。世代効果、コホート、干渉性、コヒーレンス、はどうなるのか。

このままやれば、あたしゃ、死ぬわ。
その前にレポートになるわな。

3件のコメント (新着順)
もぐ
2023/07/25 17:08

イシガミさん
今の正確な立場は産業保健関連職種への助言と調査が仕事になっているなかで、恩師の遺言からも、教育を中からなんとかする方法を作れないか大学で教員免許取得のための学習をしている状態です。先達たる友人たちのうち教員であったり、元教員の割合は多いですが。危機的なのはなによりおまめです。食べすぎ注意。

メンタル不調の職員さんがいたから対処ができると思って資格を得たのに、研究所や会社から追い出されてしまったので。

メンタルヘルスケアが必要な教員も生徒もまとめてパッチ当てをしながら、スキを狙って巴投げをキメてやろうとしています。

ゆきさん
参与観察なので、「第3の居場所」としての逃げ場を用意するのです。メンタル崩壊しないうちに、コメダか趣味に逃げる時間は死守します。自身をリフレッシュしないとやってられません(^ -)。おまめ食べ放題だとよろこんで働きますが、残業しないために、怠惰をかこうために努力をします。

いままではNATOとの直接対峙ではなかったからこそ、ロシアとのフィンランドの陸上国境が1350kmあるも、露陸軍は*一個旅団しかおかず、海軍はセベロンモルスク(Severomorsk)の原子力潜水艦がどう機能するかは曖昧なままできたが…。

  • 師団よりも小さく、連隊と同等又はこれよりも大きい単位で、概ね1,500名から6,000名程度の兵員によって構成される部隊をいう。対してフィンランド軍は2万人。

substantialの定量化はないので、どうするつもりなんでしょ。

イシガミ
2023/07/25 12:53

もぐさん、こんにちは。
いまさらのようで失礼ですが、もぐさんは教職に就いている方なのでしょうか。
昨今の若手教職員の苦労は察するに余りありますが、自分は、それはその前の世代の大人たちの体たらくにも原因があると思っています。
ところで、ご自宅のコーヒーがなくなりそうとのこと(?)、心配です。
そこだけは早めに確実な予算を組むよう、金銭管理の至らない自分も十二分に気をつけています。
もぐさんも、どうぞよい夏を。

ゆき©
2023/07/25 11:42

もぐさん🌱
難しいことは分からなくて、申し訳ありませんが😅
メンタル崩壊しないうちに、コメダか趣味に逃げる時間を自分のためにわざと作って、もぐさん自身をリフレッシュしてあげてくださいね(^-)
無理だけはしないでくださいね😌😌
あさってのことを言っていたら、すみませんm(
_)m