うへっ。辻井伸行さんの演奏するカプースチン :8つの演奏会用エチュード Op.40を不協和音なく初見で演奏しろ的なことを言うのか…。鬼か。わたしからまめを取り上げ、言うに事欠いて「鬼はウチ、まめは外」とか言うなんて、まったくなんてヤツだ。このままゆくとコメダ珈琲店のおまめを無限に消費することになるのではと戦々恐々としてきた。

優秀かどうかはともかく、視覚障がいと読み書きに障がいのある教員、生徒たちのための教材開発と研究のための資料づくりなので、手間は1人分も20人分も変わらないから公開するまでで。国の機関がかんでも法整備がなくて指導書すら使えないなんて憲法や各種法に違反しているわけでもありますし。あとで月に代わってお仕置きします。行政は指摘してもやるつもりないみたいだからさ。地方自治体でも「ボランティアと相談して」とか、寝ぼけたことをいう始末。長谷川先生、その先やっておくので天国から見ててくださいな。

教員出身の人間でも正攻法でやることを「それなりに難関よ？」といって人の目的を理解しないものもいるし。現実は地公法の範疇での根回しだけで動かないんだから。分限喰らったり不適格にされたら路頭に迷うんだということを知っていてそういうのなら血も涙もないということではないのかな。

障がい者教育の専攻を経た人でも障がいをもつ同僚たちの教材開発への資源作りには疎い人もいるんだものな。これが学校現場の現実ってやつなんですか。さらに、議員立法でやれ、と。望むところだ。手持ちの300万をうまく使って打ち合わせからなにまでの費用を出せと言うことなのね。自腹で。

隣の市にお住まいのDHCの元会長さんの資産は3000億円くらいあるんだろうな。和食の料理人募集の条件が「伝統ある旧家で育ち母か祖母から20年以上料理を習った人。ちゃんと美味しい出汁を取れる人」ってことだったが、誰かということがもろ被りと来た。出汁の件は実際そうだからなぁ。出汁ドリンクで夏バテ予防の意図が高いと踏んだが、自律神経系にうながすわけか。賢いというかそういうことなのね。

また、年金審議会の元委員氏はマイナンバーの件で年収情報を中国に流出させているという話、なにやら週刊誌に書かれているようですが、これも危ないはなしですね。

記憶のフックにのこすために、たとえば、原子以下の「子」のつくヤツらを「ラジウムガールズ」にしたようなネタを考えていくしかないか。