さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2023/06/23 00:08

【きょうのもぐいはなし 2023/06/22 「きえもの博物館」】
秘伝のレシピを次世代に伝え、工房で限定販売したり、うまいもの大会で売るなんてのはどうなんだろう。地域の文化を継承できるように、志ある企業さんでお力を貸していただけたらよいのですが。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6N6T4XR6JULUC00M.html?fbclid=IwAR1BJFM4j9KND1oZva0QV_Z8eR6MakhTHETn892tbIi6F4fdYvkjYF40n9M

1件のコメント (新着順)
イシガミ
2023/06/23 07:20

もぐさん、おはようございます。
ハイパーリンク先の記事興味深く読ませてもらいました。
とかく商売と消費行動は苦楽の尽きないところですが、一ついえるのは、生き残るためには何かの一点張りだけではうまくいかないケースもあるだろうということです。
株式会社コメダの場合ですと、コメダのミッションを遂げるため、代表取締役社長甘利氏以下一丸となって日々さまざまに継続的な活動を展開していることはご承知のとおりです。
もぐさんのおっしゃる、限定や大会というのも、集客の観点からコメダに限らず有力に違いないでしょうね。
ところで、このさんかく屋根の下でも紹介された、名駅東花車・船入地区まちづくりの会を発起人とする「花ぐるマルシェ」のことはご存知でしたでしょうか?
昨年10月10日の当日は、スガキヤとコメダという名古屋を代表する食文化企業、その両者のキッチンカーが境内に乗り入れ、県外からのお客さんでも賑わった様子が報告されています。
参考までに、名古屋市中村区役所区政部地域力推進室による当該地区を含む地図を添えさせてください。
もぐさんにとって、明るい前途が開かれますように。


もぐ
2023/06/28 17:57

本件、イシガミさまのご投稿で拝見したようにも思います。

イシガミ
2023/06/28 18:58

もぐさん、お返事ありがとうございます。
はい、5月4日に本件と関連する投稿をしています。
そのときは、サンリオとコメダを愛する心やさしいひとたちを意識してパレードを中心に触れましたが、それに劣らず、名駅地区の歴史を自分自身の目と足で学ぶのも目的でした。
名古屋に住んで12年、中村区に住んで6年になりますが、わからないことばかりです。
ですから名古屋市役所や各区役所の仕事も必要に応じて頼っています。
せっかくですので、当日の写真を一枚どうぞ。
柳橋の交差点です。
反対側には、愛知県の鳥コノハズクの石像があり、冬には名古屋モード学園の学生によるイルミネーションで飾られ、夜遅くまで働いて帰るひとたちを癒してくれていました。