以下加筆。
実習までのあれこれで、このままだと文科省の教科書課や国会図書館(「国際子ども図書館」)と相談することがあるかも…。慣例に楯突くことはやむなし。資料参照がダメすぎて、ぐぬぬ。はぁ、めんどくせー。
「どんぐりころころ」唱歌の作詞者、青木存義(ながよし)さんは文部省時代前身となる図書課(図書編集部長)の中の人だったのだけど、あとを馬場チョップにしたヒトはきっと氏に苦笑いされていることだろう。悪い先輩はここを知っていて話のオチにしたのは毎度ながらおそろしい。で、氏の前職は東京音楽学校=藝大の音校の教授かつ、わたしが用事で赴く「国際子ども図書館」のとなりで、なんだか導かれているようにしか思えない。(2023/05/31 21:00後段加筆)
キャリアの先、文科省で退職前の「上がり」を外部公募になった教科書調査官にするなら、後々役に立つのかもしれないけれど、百戦錬磨の大学教授の退官後のコースだったことが多いんだよね。
租税の柔軟性を持たせずに次世代は産まれてこない気がするが、公共科の中の人としてウソやオトナの都合がない説明をどうするかは頭が痛すぎる。あにさまならどうしたのかな。霞の中でアイを叫ぶことになるなら、かつての上司の仇はとらないと。
タケ素材のタンブラーを下さったキニマンス嬢の著作権の指摘のはなし、ううむ。「日本と他国の著作権の比較について」をまだやってないんだって?原作者になって出すチャンスか。
焼津の「サンカク」運営母体のトリナス(私設図書館)のオーナーは、県大の環境情報学部の出身。ん?姉ちゃん(古の彼女)の後輩か!https://www.sancacu.com/?fbclid=IwAR3rObfoj9Vm0QV7nh2tFKrrPmaMIaRaCgw1VY3wkaGtVk3n3_3Nkw0Qbfc