さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2024/01/03 22:03

三箇日の今日まで、夕刻を近くのコメダで過ごしました。毎年親戚の集いがあった、生家を思い出します。
今日はコーヒーが1杯、手の届くところにあれば十分でした。おいしかったです。フレッシュのクリーミーさと、カップ全体のあたたかさがいつになく感じられました。限られた時間で、ゆったりできました。
親戚が一家また一家と自家用車で去っていくとき、非常な寂しさと、家族だけの安心と両方を覚えました。

2件のコメント (新着順)
ペペコ
2024/01/04 22:53

懐かしい思い出と共に、大勢の家族だと余計に去られる時は寂しく感じますね。
コーヒー一杯の温かさと味わいは忘れられない大切なものになって良かったです😊✨❣️


イシガミ
2024/01/05 09:57

ペペコさん、コメントありがとうございます。
三家族で、みんな来てくれていたころは総勢17人でそれは賑やかでした。
ビールを飲む男たちよりも、その前に、台所で母と伯母2人に声かけ手伝えることを探したり、あれやってこれやってと元気な声をかけられる時間が好きでしたね。

おさる
2024/01/03 22:25

イシガミさん🐵
こんばんは🌃🌠
お正月の懐かしい思い出をご紹介いただき、ありがとうございます😊そうですね🐨私も実家で大勢の親戚が年に一度集まっていましたのを思い出しました。宴も酣になると家族ごとに帰って哀愁漂いました。
いつもありがとうございます😊
おやすみなさいませ🌃
明日も良い一日をお過ごしください😊


イシガミ
2024/01/05 09:53

おさるさん、お返事遅くなりました。
そちらもそんな賑やかな思い出があったのですね。
盆と正月は、来るまでは楽しみで、終わっていくときはやはり寂しかったものです。
また来年と思えるのが、救いといったら大袈裟ですが、前を向けましたね。