さんかく屋根の下

コメ友の部屋

2024/02/03 20:30

地域の節分祭を最後まで楽しみかつ見守り、帰り道で、ケーキタイムのコメダに入りました。
目当ての胡桃はまた空振りで、すんなりと、ショコラパッションを選びました。甘酸っぱいよりも酸っぱい、その酸味は、爽やかでした。どこからか熟成した洋酒の風味が浮遊し、それだけでは味気ないチョコレートとデニッシュを、なめらかにしてくれました。
万難排してまた挑みたい、すごいシロノワールです。

2件のコメント (新着順)
ペペコ
2024/02/03 23:00

ショコラパッションシロノワール、凄く美味しかったんですね。イシガミさんのコメントに驚きと、楽しみ、ワクワク感を感じました。
私も早く食べてみたいです😊🍀✨❣️


イシガミ
2024/02/04 10:24

ペペコさん、コメントありがとうございます。
どこから食べようかわくわくして、変えてみるたびに驚くほどおいしかったです。
数量限定なので、早く行けるといいですね。

ぴっころ
2024/02/03 22:27

洋酒の香り、どこから来てるのかね~と娘と話してたんです。
高校生にはまだちょっと早かったらしく💦
20年以上前、東京自由が丘にある辻口さんのお店で、チョコレートを食べたことがあります。
キラキラのショーケースに、宝石のごとく並んだチョコレート。
高価なので悩みになやんで2粒。
………なぁんて、味と記憶はセットですね。


イシガミ
2024/02/04 10:32

ぴっころさん、コメントありがとうございます。
本当に不思議でしたね。
辻口氏がそれほどの大御所だとは知りませんでした。
味と記憶はセットというのはまさに同感で、選び抜いた2粒、それは忘れられないおいしさだろうな、と思います。