コメダ珈琲店は、お客様が日常使いされる場所。レンガと木を基調としたあたたかみのある「いつもの」お店だからこそ、ほっとひといきついて、いつもの自分に戻れる場所です。コメダ珈琲店では、その「いつもの」店内に、季節の彩を添えるお店が増えています。今回はその中でも、「西日本装飾コンテスト『春』2位」の大野インター店をご紹介します。コンテストに参加された際のコメントも一緒にどうぞ。入り口と客席風除室と物販棚「店頭は優しい雰囲気でお客様をお出迎え出来る様に、桜で装飾しました。ドア部のリースは手作りし、華やかさをプラスしました。風除室は桜とイースターのイメージを融合し、全体的に親しみのある雰囲気に装飾しました。本来廃棄となるようなパッケージやスタッフが不要となった物を材料とし、SDGsに取り組みました。中でも、ガラス面の丸い飾りは、クリアファイルやパッケージを使用し、ゆらゆらと揺れ、外からの光を遮らないよう透明感のある素材を利用し、店内からもガラス越しに春を感じて頂けるように配慮しました。物販はお花畑のようなイメージで商品選びが楽しくなる様に淡い色のお花とペーパータオルで彩りよくし、プライスカードも馴染むおうに制作しました。客席は空間を妨げないよう且つ主張し過ぎないよう折り紙で立体的に手作りし淡い色のお花を装飾しました。」季節ごとに変わるお店の装飾。今はどんな彩りが添えられているのでしょうか。楽しみですね。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。みなさんも素敵な店内装飾を見つけたら、コメダ写真館に投稿してくださいね。