コメダと旅する
コメダと旅する今朝のコメダ珈琲店です。見上げると、秋らしく明朗な空が広がっていました。今日は午前中、桶狭間と有松を訪れ、午後からは予約していた献血ルームと、休みなりに動いていました。その収穫は、余りあるほどでした。織田信長像と今川義元像、気迫に満つ春日井のどら焼きとコメダのコーヒー、おいしい桶狭間古戦場公園は、猫
朝から朝へ
朝から朝へ昨日三連休の真ん中は、「岐阜市産業・農業祭〜ぎふ信長まつり〜」(春の風物詩「岐阜まつり協賛 道三まつり」と一対)を差し置いて、FC岐阜の応援に岐阜メモリアルセンターへ向かいました。スタートは岐阜のコメダ珈琲店からです。愛知県一宮市から木曽川を越えると、そこは岐阜県で、笠松町から境川を越えると、そこは
秋の運動
秋の運動天気に恵まれた日を選んで、ウォーキングに出発しました。ずっと歩き通しでは疲れるので、中間地点くらいで出会った緑道のベンチでひと休みにしました。コーヒーは、朝家でドリップした半分をボトルに入れて持ってきて、おやつは寄り道したコメダ珈琲店で買いました。橋を渡るところから、午前の陽射しを浴びた明るいコメダ
コメダとコンビニ
コメダとコンビニ秋が深まり、夜が本当に過ごしやすくなってきました。コーヒーとお菓子を用意して「さんかく屋根の下」を読むのが、毎晩の楽しみです。今日は、ブラックサンダーのなかでも贅沢品「至福のバター」を選んでみました。開封した瞬間いい香りがして、さくっ、ほろっとした食感が急いで喉へ送るには惜しいほど、おいしかったです
想いは駆ける
想いは駆ける区民美術展から、名古屋まつりの行列が見える会場へ向かいました。目当てはもちろん、名古屋市立桜台高等学校ブラスバンド部・ファッション文化科率いる“ナナちゃん隊”です。桜通大津交差点の、コメダ珈琲店のある角で迎えました。桜台が、いちばん立派でした。みんな、晴れ渡る南の空を見上げるナナちゃんを中心に、威風
往時を飲み干す
往時を飲み干すクッキー缶をようやく開けました。コメダ珈琲店の、あたたかいコーヒーと季節感のある豆菓子とともに。クロミのプリントクッキーですが、軽めの食感です。サクッときれいに割れて、よく味わっているうちに口の中が少し乾いてきたら、甘みとフレッシュ両方使用のコーヒーがすっと入りました。豆菓子で口の中をリセットする必
一つまたひとつ
一つまたひとつ仕事後、近鉄名古屋駅で所用を済ませ、名鉄名古屋駅前を通過し“どさんこプラザ”で、帆立の干物とクッキーと、冷凍ラムステーキと枝豆納豆を買ってきました。それからコンコースを渡ってコメダへ入る前に、裏手の土産物屋“なごみゃ”で、ずっと気になっていたキーホルダーを一つ買い足しました。エビフライではなく、これ
気晴らしと帰るべき孤独と
気晴らしと帰るべき孤独と秋晴れの気持ちいい朝でした。いつものコメダ前のバス停から、市バスを乗り継いで名古屋城へ向かうことにしました。津島愛宕店でも、港店でも気がつきましたが、よくみなさんのお話にも出てくるとおり、コメダ珈琲店は大きな病院の近くにあることが多いのではないでしょうか(それぞれ、津島市民病院と臨港病院)。鳥居通店
よりよく願う
よりよく願う改装初日の、家の近くのコメダ珈琲店です。歩道橋の上からよく見えました。大好きだったシンボルツリー(ケヤキ)が、どうなるのか少し気がかりです。もちろん、経営者やスタッフさんたちの判断について、自分には何も言えません。そもそもそこまで気にしてもいないですが、正月に一度、福袋を受け取りに行った朝にオーナー
身内のように
身内のように朝は急用でターミナル駅へ——無事終えて、地下街でのモーニングでひと息つくことにしました。このお店の斜向かいには、早朝からバスツアーのお客さんたちが行儀よく並んでいることがあります。主に見かけるのは無事定年退職を迎えたであろう方々ですが、今朝は、かわいいリュックサックを背負った男の子と女の子も見ました