たまごのために
たまごのためにたまごでほっこりしたい、栄養もたっぷり摂りたいというとき、自分はミルクセーキをつくります。小さいころ母がつくってくれた味と、大人になってから何度もお世話になったコメダでの味とが、とけ合い親和した味わいです。ホットもおいしくて、それには、容量的に見合う器としてわが家には幸いあのコメダのマグタンブラーが
早春の甘い飲み物
早春の甘い飲み物今年はじめてミルクセーキをつくりました。過ぎ去った春を思い出すのと、新たな気持ちと。最寄りの公園で、今年も白い花が咲き初めました。手入れの行き届いたきれいな場所です。
過去と未来
過去と未来あるとき、寝る前にリンゴおろしが食べたくなりました。小さかった子どものころは、風邪を引くと母が容器のまま枕もとで食べさせてくれたものです。いまでは、コメダのグラスがあります。アイストングで氷を何個か入れ、濾過水を適量まで注ぎマドラーでかき混ぜれば、簡単に、何倍もおいしそうなりんごジュースができあがり
トライアルアンドエラー
トライアルアンドエラー今日はいつもの休日の家事のあと、1000キューキャンペーン第3弾のときにお店のテーブルに置かれていたパウチのコラムから学んだことを、家で実践しました。といって、大したことではありません。木製の机を紙やすりで磨いて、目立った汚れをきれいにした程度です。ひと仕事のあとは、豆乳オーレで休憩にしました。「さ
夜の調整
夜の調整お風呂上がりにアイスコーヒー(無糖)を飲みました。深みと切れ味のよさで、酸味はほどよく、余計なものが抜け切った身体に冷たく染み渡ります。午後から炎天下徒歩でアマチュア吹奏楽のコンサートを聴きに行って帰ってきた疲れも、この一杯で消え去りました。ホールは、ホワイエまで快活な笑顔に溢れていました。
好きなグラスと
好きなグラスと今夜はミルクセーキにしました。朝はホットで夜はアイスにするのも、コメダへ寄るときと似ているのは不思議です。それにしても、美味しい。
都会の底で
都会の底でなかなか、毎日珈琲ジェリーとはいきませんが、身の丈でおうちコメダを楽しんでいます。美味しい。昨日、ツバメたちが雛のために飛び交っていました。右奥の高層建築物、中京テレビとグローバルゲートのあたりがマーケットスクエアささしまで、左奥には、モード学園スパイラルタワーズが覗いています。米野公園へ向かう道よ
熱い夜は
熱い夜は今夜は蒸しますね。さすがにアイスコーヒーが飲みたくなりました。淹れ方は、ここでは以前にも紹介した急冷です。氷を入れたグラスの上にドリッパーを置き、コメダのコーヒーに適量のお湯を注ぐだけとお手軽に楽しめます。グランパスくんとシナモロール、夢のコラボコーヒーの分量ですが、写真のメジャーはすり切り12gの
ある梅雨の日
ある梅雨の日東海地方もいよいよ梅雨入りし、蒸してかないません。こんな日は、よく冷えたオリジナルブレンドが飲みたくなります。淹れ方ですが、アイスの場合、自身最も美味しいと感じるのが急冷です。具体的には氷を入れたシェークグラスの上にドリッパーを直に置き、適量までお湯を注ぐだけと比較的お手軽です。なお、少し細かい話を
家へもくつろぎを
家へもくつろぎを家でもコメダを楽しんでいます。美味しいミルクセーキを、コメダのグラスで。氷をいっぱいに入れて用意しておいたシェークグラスへ、沸騰直前のミルクパンから、火を止めてバニラエッセンス適量を混ぜたあと一気に注ぐのですが、冷たくも温くもない、ちょうどいい温度になるのがうれしいです。蓋を開けた瞬間に広がる香りも