地域の節分祭を最後まで楽しみかつ見守り、帰り道で、ケーキタイムのコメダに入りました。 目当ての胡桃はまた空振りで、すんなりと、ショコラパッションを選びました。甘酸っぱいよりも酸っぱい、その酸味は、爽やかでした。どこからか熟成した洋酒の風味が浮遊し、それだけでは味気ないチョコレートとデニッシュを、なめ
家で食べてから、いつものようにケーキだけはコメダへ行きました。 あるなかから、栗のほうを選びました。栗の甘みがものすごくて、砂糖を入れても苦いコーヒーとのバランスが、やがて栗が勝りました。今日まで生きて、これほどケーキがおいしく感じられたのははじめてです。 食べ終えて、あたたかいコーヒーと映画のパン
コメダを味わう
コメダを味わう昨日食べた、季節のシロノワールです。ミルフィーユ(フランス語で「千の葉」)とは、コメダのシロノワール工場で手作業にて折り畳まれる、64層の自社製デニッシュパンからきた命名と推察します。民放系のアプリ「TVer」でも1週間視聴できたテレビ番組「デララバ」のコメダ珈琲店特集で、コメダの広報担当者より「ソ
これで最後のつもりで、いちごのミルフィーユに会いに行きました。 ああ、何ていい香りだ。そして何て美しいのだろう。純白と赤く熟したいちごが、カスタード色に包まれるとこんなにもあったかくしてくれるとは。 リムに散らされた最後の粉砂糖まで逃さぬほど、おいしかったです。この間、色々ないちごのお菓子を食べてき
コメ宝くじの当たりを確かめにコメダへ行きました。 金曜日の夜はオーダーストップまでほどよくテーブルが埋まり、みんなの声も心なしか弾んでいました。あったかいコーヒーを熱いうちに飲み干したのも久しぶりです。一人またひとりと家路に就くのに続いて、急がず、しかしテンポよく帰る支度をしました。 宝くじは、残念
楽しみにしていた週末は朝コメでスタートしました。 少しだけベンチで待って、カウンター席へ案内されました。注文は、いつものあたたかいコーヒーにフレッシュと、ご当地ジャムトーストです。山食パンのふわふわのところで、アイスクリームスプーンと豆皿から拭き取らずにいられないほどおいしかったです。 小さな子ども
名古屋を楽しむ
名古屋を楽しむこの正月、コメダと関わる名古屋のさまざまを楽しみました。名古屋城本丸御殿を越えて天守閣を仰ぐ不明門から御深井丸へ抜け雄の金鯱の真後ろにつく茶席と御深井丸展示館を過ぎ木立を眺める(椰子と桜)前へ進み桜道ネイチャー国際ランの看板で立ち止まる一部ですが、このように丸一日いても飽きないのが名古屋城です。とは
名古屋城冬まつりから、コメダへ帰ってきました。 ランチとも夕ごはんともつかない時間、コメダはケーキも軽食もあるから助かります。甘いものはまつりで食べてきてしまったため、今日は軽食にしました。 それにしても甘いのが、コメダです。福袋の引換券で食べたはじめての小倉トーストは、子どもの気持ちをすっかり取り
三箇日の今日まで、夕刻を近くのコメダで過ごしました。毎年親戚の集いがあった、生家を思い出します。 今日はコーヒーが1杯、手の届くところにあれば十分でした。おいしかったです。フレッシュのクリーミーさと、カップ全体のあたたかさがいつになく感じられました。限られた時間で、ゆったりできました。 親戚が一家ま
近くのコメダ
近くのコメダ元旦に選んだモーニングです。出る前にお雑煮とおせちを食べたところで、コメダは別腹でした。多忙ななかこのきれいな盛りつけで、愛情込めて用意してもらったぶんだけよく味わえば味わうほど、おいしさもひとしおでした。シュガートーストは、ところどころに砂糖のざらざらした食感がして楽しかったです。千切るとこぼして