身近な発見
身近な発見そういえば、もっとも身近な中村の史跡散策路をまだ一度もルートどおりに歩いたことがなかったのに気がつき、地図を取り出しました。幸いなのは、道中に珈琲処があることです。そのコメダを中心に、2日間に分けてのんびりいきました。押木田公園 地域モデル花壇(部分)土俵と遊具広場中村史跡散策路 道標コメダ珈琲 岩
憩いの朝
憩いの朝天気のいい朝でした。開店直前に着くと、扉の前で地域のシルバー世代のひとたちが男女の別なく他愛ない会話に花を咲かせていました。そのなごやかな空気は店内へと続き、並居る見知ったスタッフさんのほがらかな声と姿とともにこの心をほころばせてくれました。
みんなのコメダ
みんなのコメダ休日を利用し、名古屋駅から名古屋港金城ふ頭までを結ぶあおなみ線で出かけました。この日の目的は、荒子川公園駅を挟んで荒子川公園の反対側にある中部盲導犬協会で学ぶことでした。もっとも、それだけでは楽しみに欠けると思い、まずは朝をその近くのコメダにしました。山塩緑道 遊具ひろばいつもそうするように、一つ手
欠かせぬ訪問
欠かせぬ訪問パンの品揃えが最大限期待できるコメダへ行きました。スタンプカードを最初につくって、その後もそこで買っています。忘れもしない、はじめてローブパンを食べたお店です。席まで覚えています。そのほか、マイ店舗と同じ中村区の縁があり、庄内用水を中井筋と稲葉地井筋で分け合ってきた縁もあります。それやこれやで、自分
変わらない朝
変わらない朝ひさしぶりに早朝のマイコメダへ行きました。思ったとおり、グループ店舗がすべてマーガリンからバターに切り替わった確信を得ました。写真は早くも染みたあとですが、やはりおいしかったです。それだけでなく、コメダの本流に従う姿勢を頼もしく思いました。それ以上に、まだ混雑する前、十二分な間隔をおいて地域のいろん
名城の光
名城の光あの名城大学を訪ねました。キャンパスは天白、高校入試の会場になったとき来て以来27年ぶりです。目的は、校友会館4階の赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室で学ぶのと、そこと地下1階で、子どもたちが真剣に描いた絵の展示「ミライ社会へのユメ絵画展」に向き合うことです。きっかけはあの名城大学女子駅伝部の戦い
晴れた心
晴れた心コーヒー豆を買いにコメダへ行きました。それだけではさみしいから、食べていくことに。「Wind」(名鉄の魅力発見マガジン)3月号の特集は、篠島の牡蠣でした。すごくおいしそうで、表紙のひとの笑顔が三河湾の青空が霞むほど晴れやかで、心が明るくなりました。そうやって食べる朝の、何とおいしいことか。
魔法の薬
魔法の薬猫の日は、コメダへ猫に会いにいきました。子猫に見つめられたせいもあったのか、少し冒険をしました。モーニングを、部員さんの投稿に刺激されたBとジャムにしてみたのです。いざ目の前にすると、どこかまだ合わせるのに躊躇しました。しかしごらんのとおり、目いっぱい口を横に広げてさくふわだけを食べようとして、それ
地下階の春
地下階の春コメダの春は、描いていたさくらオーレにしました。これほど美しいとは。最初は、そのまま口もとへ——うっとりする桜の香りが先か、天使のようなふわふわに触れたのが先か、ほとんどわからなくなるほど恍惚とし、食欲が倍増しました。隠された小倉あんを食べるところまで——その途中、何度目かでスプーンを刺し入れたとき
モーニングウォーク
モーニングウォークこの冬は、名城線環状化20周年を記念した「スマホdeウォークスタンプラリー」(名古屋市交通局)と、名古屋の名所を網羅した「なごやヒストリカルウォーク」(名古屋市観光文化交流局)が、うれしいことに金山で重なっています。いつどこをめぐるかを何日かに分けたうえで、金山は早めに押さえました。コメダがあるから