うわああん、コヒーレンス…違う、干渉ではない。コーヒーとおまめは足りなくなることが確定したよー…(>_<)…。
6年前の中教審「学校の働き方改革特別部会」と、ラバースタンプの発言が続いている。ということは、学校の職場環境が改善されていないことを表している。
労働安全衛生活動が各学校現場の実情に応じて実施されていないために、「学校職場のメンタルヘルス対策ができていないこと」「教員のメンタル不調は子どものためにはならないこと」などと指摘されていた。教員は重要な人的リソースであり、その心身の健康を守ることは学校教育を担保すること、というのは事実として認識していないからこうなるのだ。
メンタル不調で休職に入る教員のバックには、投薬治療をしながら勤務している教員、メンタル面での不調を抱えながらも、専門医を受診することなく「頑張って勤務している教員」が山の麓までいる。「メンタル不調は一般と比較してもそんなに高く、問題ではない。」と発言した教育長がいるそうだが、人員数が109万人である教員の半分、55万人の自衛隊のそれとの共通点はないか。世代効果、コホート、干渉性、コヒーレンス、はどうなるのか。
このままやれば、あたしゃ、死ぬわ。
その前にレポートになるわな。
うわああん、コヒーレンス…違う、干渉ではない。コーヒーとおまめは足りなくなることが確定したよー…(>_<)…。
6年前の中教審「学校の働き方改革特別部会」と、ラバースタンプの発言が続いている。ということは、学校の職場環境が改善されていないことを表している。
労働安全衛生活動が各学校現場の実情に応じて実施されていないために、「学校職場のメンタルヘルス対策ができていないこと」「教員のメンタル不調は子どものためにはならないこと」などと指摘されていた。教員は重要な人的リソースであり、その心身の健康を守ることは学校教育を担保すること、というのは事実として認識していないからこうなるのだ。
メンタル不調で休職に入る教員のバックには、投薬治療をしながら勤務している教員、メンタル面での不調を抱えながらも、専門医を受診することなく「頑張って勤務している教員」が山の麓までいる。「メンタル不調は一般と比較してもそんなに高く、問題ではない。」と発言した教育長がいるそうだが、人員数が109万人である教員の半分、55万人の自衛隊のそれとの共通点はないか。世代効果、コホート、干渉性、コヒーレンス、はどうなるのか。
このままやれば、あたしゃ、死ぬわ。
その前にレポートになるわな。
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もぐ
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2023/07/25
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今日のコメダ場