おいしい笑顔に
朝におかげ庵のあと、大餡吉日へ向かいました。そのおいしさに触れて以来、特別な日はコメダの大判焼きが食べたくなります。
玄関にはもう、クリスマスのリースとイルミネーションが飾られていました。日がますます短くなるこれから、子どもから大人まで暮れ方に心踊らせるのを描くと、少し遠くても、自分もまたこの場所へ来たくなりました。
今日は、定番の「小倉あん」と「白あん」を知ったところで、新味の「カスタード」と「チョコレート」を狙っていました。
いざお店へ着くと、うれしいことに、大安の日限定のはずの「栗入り小倉あん」がクリスマス期間で特別に販売されていました。
迷わずに3つ買いました。特別な包装紙がうれしかったです。お店のひとは慣れたもので、頼もしく、会計はコメカでスムーズに運びました。後続への気苦労をおかげで免れました。
休日の昼間の家族、友人・恋人同士、老夫婦でにぎやかなモール全体の雰囲気と相俟って、とても気持ちのいい買い物ができました。
この日のコメダへの旅が、無事に終わりました。
午後から地域の催し(「中村日赤ふれ愛まつり」)を最後まで楽しみ、家へ帰って、買ってきたおやつにしました。大判焼き2個と釣り合うよう、コーヒーはでらたっぷりで。
奥が「カスタード」で、手前が「栗入り小倉あん」です。それぞれ焼印が押され、取り違える心配がなくて助かります。
「栗入り小倉あん」がおいしかったです。丸々1個、ごろっと入った黄栗が口の中でほろほろと崩れるのが「めっ茶モンブラン」を彷彿とさせ、それでいて、あのときの黄栗よりもひと回りは大きく、「マロンショコラ」よりもストレートに栗が主張し、およそこれ以上望むことのないような、秋の味覚そのものでした。
「カスタード」は、うまくあたため直せなかったせいだと思います。甘すぎず、かといってもっと甘いものがほしくなることもない、その満足感は「クリームブリュレ」に似ていました。
「チョコレート」は、夜に食べました。
うまくあたため直せるか、これがいちばん心配でした。溶けすぎたらきれいに半分にできないからです。
それは、アルミ箔越しに何度か手で触って確かめるのと、それ以上にもとの仕上げのよさで、下手なりに上手にできたと思います。
チョコレートが、いちばん幸せでした。
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投稿を表示こんばんは!
大安限定の栗入り小倉あんが偶然にも手に入れられるなんて、幸運ですね☺️✨まるごと栗一つ入ってるなんて…贅沢気分になれそうですね♪
他のお味の様子も楽しく拝見しました😌ありがとうございます✨
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投稿を表示イシガミさん、こんばんは。
夜遅く失礼します。
チョコの大判焼きのチョコの部分、おいしそう💕
医者から禁止言われたから💦避けてるんだったわ🥲🤤
無難に小豆に栗が美味しいとは思いますが、
感想わかりやすくてありがたいです。
通販で買うしかないので、機会があれば購入します😁
おやすみなさい🛌🌠
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