持ち帰ったもの
持ち帰ったもの今朝はできていなかった家のことに本腰を入れて向き合い、昼前におやつの時間にしました。さんかく屋根の下を読んでくつろげました。夕食後は、もう少し贅沢なおやつにしました。コメダの紙のコースターを、自分は家でコーヒーを淹れるときに活用しています。ステンレスのケトルと作業台のあいだに挟むことで、お湯が冷めす
コメダのやさしさ
コメダのやさしさ午前中に家事を済ませてコーヒーブレイクにしました。コーヒーは、福袋に入っていたドリップバッグを使い切ったところで、新しい豆を開封しました。家コメの用具を並べたところ必要なものを最初に出しておくと、あとの手間が省けます。コーヒーは、計量スプーン2杯分(約24g)をコーヒーミルに移すと残りが保存容器にち
星座を映す
星座を映す一日、コメダ部員みんなの投稿とともに、家のことをしていました。大方を終え、コーヒーとクールダウンの時間に。あいだに、聴覚もバランスよく使おうと「さんかく屋根の下ラジオ」第3回を聴いたのですが、特集が、コメダ店舗のくつろぎの秘密でした。間仕切り(パーテーション)とソファの計算されたつくりについて、また
おいしい笑顔に
おいしい笑顔に朝におかげ庵のあと、大餡吉日へ向かいました。そのおいしさに触れて以来、特別な日はコメダの大判焼きが食べたくなります。おなじみアズパーク、目の前のアズタウン公園より玄関にはもう、クリスマスのリースとイルミネーションが飾られていました。日がますます短くなるこれから、子どもから大人まで暮れ方に心踊らせるの
片づけまで
片づけまで昨日、コメダのコーヒー24gをドリップしたときの様子です。中心に見える白い泡のようなものは、コーヒーのアクと呼ばれるものです。これが下まで落ち切ってしまうと雑味になるため、そうならないうちに2投目、3投目のお湯を注ぐのがよい、といわれます。理屈でいうとそうなのですが、イメージとしては、せっかく膨らん
新しいコーヒーを、せっかく鮮度のいちばんいい状態だしでらたっぷりサイズで楽しみました(約2杯分)。 いつもの、香ばしいいい匂いが新鮮でした。砂糖を入れると少しマイルドになり、それだけで、ぐんと飲みやすくなりました。コメダイズで買った特別なカップも、冷めにくく持ちやすく、悪くない選択でした。残りのコー
一つまたひとつ
一つまたひとつ仕事後、近鉄名古屋駅で所用を済ませ、名鉄名古屋駅前を通過し“どさんこプラザ”で、帆立の干物とクッキーと、冷凍ラムステーキと枝豆納豆を買ってきました。それからコンコースを渡ってコメダへ入る前に、裏手の土産物屋“なごみゃ”で、ずっと気になっていたキーホルダーを一つ買い足しました。エビフライではなく、これ
コーヒーと学び
コーヒーと学び今日は、福岡県久留米市はクロボー製菓の焼菓子「黒棒 名門」をいただきました。コーヒーは、中細挽きを消費し切ったところで、豆を開封することにしました。この、はち切れそうな袋がコメダらしいなと思います。黄色が目にもやさしいですね。コーヒーミルは、自分は鹿児島県霧島市にあるジャパンポーレックスの「ポーレッ
独創を許す
独創を許す今日はホットにしました。秋分を明日に控え、いよいよ夏が終わるのを感じます。自分は、料理の分量はきっちり守ったり守らなかったりですが(たとえば浅漬けは適当)、コーヒーを淹れるときはきっちりしています。コーヒー粉の分量だけでなく、分量のコーヒー(1人分120ml)が抽出できたら、すぐさまドリッパーをサー
笑みを保つ
笑みを保つ今日はまたアイスにしました。湿度と、日中活動していたぶん、肌に感じる温度よりも身体のなかに熱を感じたからです。器のよさを最大限活かすべく、ドリップ時のお湯はぎりぎり冷めるまで待ちました。お湯の温度は90℃から96℃がよい、と自分は習いました。この写真だと、ここからケトルに蓋をしても90℃を下回ってい